- 報道発表資料
政策企画局
テイクアウト・デリバリーサービスの利用頻度
Q12 あなたは、食品のテイクアウト【注1】やデリバリーサービス【注2】を利用しますか。また、その現在の頻度は、新型コロナウイルス感染症流行期(令和2年1月から令和5年5月7日まで)と比べて変化がありますか。
【注1】テイクアウト:飲食店(スーパー・コンビニエンスストアの利用を除く)で注文した食品を自宅等に持ち帰ること
【注2】デリバリーサービス:飲食店(スーパー・コンビニエンスストアの利用を除く)に注文した食品を自宅等に配達してもらうこと
(n=492)
調査結果の概要
食品のテイクアウトやデリバリーサービスの利用頻度について聞いたところ、『利用する(計)』(61.9%)(「利用する 流行期と比べて利用頻度は増えた」(9.6%)、「利用する 流行期と比べて利用頻度は変わらない」(28.5%)、「利用する 流行期と比べて利用頻度は減った」(23.8%))が約6割で、『利用しない(計)』(38.2%)(「利用しない 流行期にも利用していなかった」(33.3%)、「利用しない 流行期は利用していた」(4.9%))が約4割であった。
テイクアウト・デリバリーサービスの利用頻度(属性別)
※未回答の選択肢については、0%表示を省略
記事ID:000-001-20250123-025200