- 報道発表資料
政策企画局
「飼い主のいない猫」対策への参加意向
「飼い主のいない猫」対策として、地域の住民が、これ以上猫が増えないように不妊・去勢手術を行い、新しい飼い主に譲渡したり、地域に猫を戻しつつ、その寿命を全うするまで適切にエサを与え、食べ残しや糞尿の掃除をしながら、猫との共生を図る取組が行われています。 |
Q17 あなたは、地域の住民自らが行う「飼い主のいない猫」対策に参加したいと思いますか。
(n=487)
調査結果の概要
地域の「飼い主のいない猫」対策に参加したいか聞いたところ、「現在参加している」(1.0%)、「現在参加していないが、今後参加したい」(19.5%)、「現在参加していないし、今後も参加したいと思わない」(57.5%)、「わからない」(22.0%)だった。
前回調査との比較 <平成29年実施「東京のペットの飼育について」>
「飼い主のいない猫」対策への参加意向(属性別)
※未回答の選択肢については、0%表示を省略
記事ID:000-001-20250509-041610