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報道発表資料
政策企画局

都政への提言、意見、要望等の状況月例報告(8月分)

この報告は、Eメール、ファクス、手紙、電話等で「都民の声総合窓口」に直接寄せられた提言要望等の状況を取りまとめたものであり、都民の世論の状況を調査・集計したものではありません。
都は、都民から寄せられる提言、要望等を広く受け止め、都政の運営に活かしていきます。

「都民の声総合窓口」に寄せられた提言、要望等の受付件数

8月1日から8月31日まで 3,427件
4月からの累計 14,727件

今月、多く寄せられた提言、要望等

  1. 知事への声…411件
  2. 道路・交通・港湾・空港に関すること…197件
  3. 気候変動・エネルギーに関すること…190件
  4. 公園・墓地・河川に関すること…185件
  5. 学校・都立大学・私学に関すること…183件

※月例報告は「都民の声総合窓口」に寄せられた提言、要望等の趣旨を取りまとめたものです。
※「都民の声総合窓口」に寄せられる提言、要望等については、所管局等へ伝達しています。

都政への提言、意見、要望等の状況 月例報告(8月分)目次

知事への声

寄せられた提言、要望等の事例等(7月15日から8月18日までに寄せられたもの)

  • 防火・防災
    • 一般家庭における消火器設置について
  • 産業
    • 豊洲市場5街区に向かうための案内表示について
  • 労働
    • 東京都LINE電話労働相談を受けて
  • 消費生活
    • リチウムイオン電池やバッテリーに関する注意喚起について
  • 廃棄物対策
    • 東京都の海ごみ対策
  • 高齢者
    • 地域の交流、居場所づくりの支援を
  • 障害者
    • 東京都障害者情報コミュニケーション条例について

行政分類別件数

※【対応】には、当該案件の申出者への対応状況などを掲載しています。
※【取組】には、当該案件に関する事業所管部署の取組状況などを掲載しています。
※【説明】には、当該案件についての事情や解説などを掲載しています。
※【伝達】には、都民の声総合窓口から全庁に伝達したことを掲載しています。

知事への声

知事への声の概要

令和7年8月中に、都民の声総合窓口に知事への声が、411件寄せられました。
概要は、都政や施策等に関する意見(325件)、知事の政治姿勢や政治活動に関する意見(86件)がありました。

寄せられた提言、要望等の事例等(7月15日から8月18日までに寄せられたもの)

防火・防災

一般家庭における消火器設置について

一般家庭向けの消火器がありますが、これは各家庭において設置しなければならない義務があるのでしょうか。昨今、消火器の訪問販売があったりするので、設置に関して法律等で定められているのか、また、消火器にもいろいろな種類があるようなので自分で考え判断するために知っておきたいです。

説明

このたびは、一般家庭における消火器設置についてお問合わせをいただき、ありがとうございます。
一般家庭における消火器設置については、火災予防条例第55条の5の3第2項により、「都民は、住宅の防火性能の向上に関することに配慮し、消火器、住宅用スプリンクラー設備、その他の初期消火に必要な機械器具又は設備の設置及び維持管理の実施に努めなければならない。」とされています。

消火器具を使用した場合の効果

令和5年度の調査では、消火器具(消火器、簡易消火具)を使用した場合、約7割が火災被害の軽減につながったという結果になっています。

留守番中の児童が、初期消火によって延焼を防いだ事例

児童がガスコンロの上にまな板とホットプレートを置いたまま点火したことで火災が発生。
一緒に居たいとこが119番通報。浴槽にたまっていた水をかけたものの消しきれず、台所にあった住宅用消火器によって消火ができた。

備えましょう「マイ消火器」

東京消防庁では、一般的な火災のほか、電気や油の火災にも対応しており、取扱い方法も簡単で、女性やお年寄りにも使いやすい「住宅用消火器」を御自宅に備えるよう、広報用動画やホームページ等で広く周知し、設置を呼び掛けています。

写真1
左から、消火器、住宅用消火器、エアゾール式簡易消火具
画像1
住宅用消火器の適応火災表示例

消火器についての情報を東京消防庁ホームページに掲載していますので是非御覧ください。
今後とも、消防行政に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

Link 持っていますか?マイ消火器

(東京消防庁)

産業

豊洲市場5街区に向かうための案内表示について

私は豊洲市場近くに住んでいます。豊洲市場5街区の地上1階に飲食店がありますが、そこへ行く観光客が、市場外の地上1階歩道や交差点のエレベーターと豊洲千客万来駐車場付近で迷っているのをよく見かけます。ゆりかもめ豊洲市場駅から歩行者デッキを管理棟方面へ歩いていくとエレベーターを過ぎたところで、5街区方面へ向かうデッキに飲食店の案内表示があります。しかし、「飲食店が地上1階にある」ということにとらわれた人は、5街区方面のデッキに差し掛かる前にエレベーターで地上1階に降りてしまうかもしれません。誤ってエレベーターで降りないように、また、地上1階にはエレベーターを利用してデッキからアクセスするように、それぞれの場所に案内表示をしてみるのはどうでしょうか。

対応

このたびは、豊洲市場5街区飲食店舗への案内表示について御意見をいただき、ありがとうございます。
現地を確認したところ、御意見のとおり、歩行者デッキから地上に降りてしまった方や歩道・交差点から店舗へ向かう方への案内が十分ではないことが判明しました。
そのため、5街区飲食店舗へのアクセス方法を記載した案内表示を作成し、歩行者デッキにつながるエレベーターの2階出入口付近および地上出入口付近に掲示いたしました。
今後とも、豊洲市場の運営に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

写真2
(写真)エレベーター2階出入口付近
写真3
(写真)エレベーター地上出入口付近

(中央卸売市場)

労働

東京都LINE電話労働相談を受けて

私は勤務先から退職勧奨を受け、大きな不安とストレスを抱えていました。どうすればよいのか分からず、誰かにすがるような気持ちでいたところ、東京都のLINE電話労働相談を知り、相談をしました。職員の方は、全く知識のなかった私に対し、丁寧かつ的確にアドバイスをくださり、不安な気持ちに寄り添ってくださいました。最終的に私の意思で、合意退職に至ることができました。もしこの相談窓口がなければ、私は一人で抱え込んでいたと思います。このような公的サービスが東京都にあることは、本当に心強くすばらしいことだと実感しています。これからも、困っている方々の支えとなり、安心して相談できる場として続いていくことを心より願っています。

対応

このたびは東京都労働相談情報センターの実施する労働相談事業に関して、お声をお寄せいただき、ありがとうございます。
東京都労働相談情報センターでは、賃金不払いや解雇などの職場でのトラブルや、就業規則の整備など、労働問題全般にわたって、労使双方から御相談を受け付けています。
お寄せいただきました御意見は、労働相談情報センターに共有させていただくとともに、今後も、都民の皆さまに労働相談情報センターの労働相談を広く知っていただき、多くの方のお役に立てるよう取り組んで参ります。

Link 東京都労働相談情報センター
Link 東京都LINE電話労働相談

(産業労働局)

消費生活

リチウムイオン電池やバッテリーに関する注意喚起について

リチウムイオン電池やモバイルバッテリーは現在広く流通しており、いろいろな製品に使われています。暑い日が続くこの時期、使用中に発火するケースもあります。また、先般、東京都のLINE配信で「危険!リチウムイオン電池、混ぜて捨てちゃダメ!」のお知らせを見て、ワイヤレスイヤホンも該当製品であることを知りました。知っている「つもり」で一般ごみに混ぜて捨てたことで、清掃作業の方やごみ収集車、ごみ処理施設が火災被害に遭うことは避けたいです。是非、製品事故が起こらないような対策と都民への分かりやすい情報提供、繰り返しの注意喚起を行ってください。

取組

このたびは、リチウムイオン電池やモバイルバッテリーに関する注意喚起について御意見をいただき、ありがとうございます。
リチウムイオン電池は、身の回りで充電して使用する多くの製品に利用されています。
日常的に使用されるこれらの製品は、使用環境や処分方法によって事故につながるおそれがあるため、都民の皆さまには正しい知識を持っていただくことが重要です。

リチウムイオン電池が使用されている製品例
画像2
出典:(公財)日本容器包装リサイクル協会
リチウムイオン電池搭載製品の用途別火災状況(令和5年中:東京消防庁調べ)

グラフの画像

令和5年中におけるリチウムイオン電池搭載製品の用途別の火災状況をみると、モバイルバッテリーから出火した火災が最多で、次にスマートフォン、電動アシスト付自転車となっています。出火した製品は多種にわたっています。

※その他の内訳:非接触型体温測定器、センサー式手指消毒器、CO2濃度測定器、水素水生成器、掃除用電動ブラシ、ハンディターミナル、ビデオカメラ、カラオケマイク、電動グラスホルダー、電気あんま器、健康器具、ドローン用バッテリー、電動車いす用バッテリー、自動車用バッテリー、電気自動車、電気バイク各1件

火災のメカニズム

リチウムイオン電池は、電解液として可燃性の有機溶剤を使用しているため、電池に強い衝撃等が加わると、内部の正極板と負極板がショート(短絡)し、急激に加熱後、揮発した有機溶剤に着火して出火することがあります。

リチウムイオン電池による事故防止のポイント
1 商品の購入に当たって
  • 連絡先が確かなメーカーや販売店で購入しましょう。
    製造業者が指定する充電器やバッテリーを使用するようにしましょう。
    安価な非純正バッテリーは、設計や互換性等に問題がある場合があります。
  • 販売元の情報に、日本語対応の連絡先があるか確認しましょう。
  • 購入前に、商品がリコール対象になっていないかを事業者や消費者庁のホームページで確認し、購入後も、最新のリコール情報をチェックしましょう。
    (参考)リコール情報サイト(消費者庁)(外部サイトにリンク)
2 適正な取り扱いを
  • 使用する前に取扱説明書をよく確認しましょう。
  • 熱のこもりやすい場所、例えば鞄の中での使用を控えましょう。
  • 充電する際は整理整頓された場所で行いましょう。
  • 高温下に放置したり、強い衝撃を与えたりしないように気を付けましょう。
    日光の当たる場所・車内等に放置すると発火する恐れがあるのでやめましょう。
    また、落下などの衝撃は、内部ショートが生じ、発煙・発火につながるので気を付けましょう。
  • むやみに分解してはいけません。
3 充電や使用時に、異常を感じたら
  • すぐに使用を中止しましょう。
    充電できない、充電中に熱くなる、膨張・変形、急に電源が切れる、など異常を感じたら、すぐに使用を中止し、製造事業者や販売店に相談しましょう。
  • 万が一の被害に備えて不燃性のケースなどに収納しましょう。
4 発火した場合は
  • 火花や煙が激しく噴出している場合は、近寄らず、身の安全を確保した上で119番通報してください。
  • 火花や煙の勢いが収まったら、大量の水や消火器で消火し、消火後、安全に配慮して可能であれば水没させましょう。
5 廃棄する場合は
  • 誤った廃棄方法によるごみ処理中の火災も急増しています。

    画像3

  • 製品の取扱い説明書を確認しましょう。
  • リチウムイオン電池の処分方法は、自治体により異なります。処分の際は、電池を使い切ってから都内の各自治体の案内に沿って、適切な方法で処分しましょう。以下リンク先、環境局のホームページを御参照ください。

Link 一般・自治体の方へ|「リチウムイオン電池 混ぜて捨てちゃダメ!」プロジェクト

リチウムイオン電池に関する情報は、生活文化局ホームページ「東京くらしWEB内:消費者注意情報」、東京消防庁ホームページ「火災予防:電気製品等の火災」及び「ストップ!住宅防火シリーズ リチウムイオン電池関連火災(PDF:2,472KB)」のリーフレットにおいて掲載しております。御参照の上、リチウムイオン電池やモバイルバッテリーを安全に取り扱っていただきますようお願いいたします。
引き続き分かりやすい情報提供、繰り返しの注意喚起を行って参ります。

Link 注意喚起情報 | 東京くらしWEB
Link 火災予防 | 東京消防庁
Link ストップ!住宅防火シリーズ リチウムイオン電池関連火災.pdf(PDF:2,472KB)

(生活文化局・東京消防庁・環境局)

廃棄物対策

東京都の海ごみ対策

久しぶりに伊豆諸島に行きました。その際、海に浮かぶ多くのごみに目が留まり、そのたくさんのごみの事が気になりました。人がその手で拾うことの限界も感じます。大好きな伊豆諸島、海洋生物・海洋資源・観光業を守るためにはどうすればよいのか、対策を検討ください。

取組

このたびは、東京都の海ごみ対策に関して御意見をいただき、ありがとうございます。
都は、「美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境並びに海洋環境の保全に係る海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律(通称:海岸漂着物処理推進法)」に基づき、伊豆諸島及び小笠原諸島を対象に海岸漂着物対策推進計画を策定しています。この計画に基づき、海岸管理者、地元自治体等と連携して、海岸漂着物の回収・処理及び発生抑制のための対策に取り組んでおります。
また、都では、海ごみ問題を都民に広く啓発し、街なかや河川、海岸での清掃活動を呼び掛ける「TOKYO海ごみゼロアクション(外部サイトにリンク)」を展開しております。

海ごみの種類

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海ごみはどこからくるの?

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日本の海岸に漂着しているごみは、「レジ袋等のポリ袋」や「ペットボトル」など、私たちの生活の中から発生している「生活系のごみ」が約半分を占め、その多くはプラスチックごみです。プラスチックのほとんどは自然界で分解されません。5ミリメートル以下のマイクロプラスチックになると食物連鎖にも入り込み、海の生態系全体に大きな悪影響を与えます。また、海ごみは海の生物だけでなく、漁業、景観などにも影響を与えます。

一人ひとりの身近な取組で海ごみを減らしていきましょう
使い捨ての見直しを
  • マイバッグを持参し、レジ袋はもらわないようにしましょう。
  • マイボトルを持ち歩き、使い捨てのカップを減らしましょう。
  • ストローやカトラリーなどのワンウェイプラスチックの使用を控えましょう。
  • 詰め替え用ボトルなど、繰り返し使えるものを選びましょう。
ごみに関する基本ルールを守りましょう
  • ごみのポイ捨てをしてはいけません。
  • 海や川、山でのレジャーで出たごみは持ち帰りましょう。
  • ごみは地域のルールを守り、所定の場所・時間に、分別して出しましょう。
清掃活動に参加しましょう
  • 川のごみ拾い:海に流れ出す前に川ごみを拾うことは大切です。拾ったごみは、分別して適正に処理しましょう。
  • 海岸のごみ拾い:マイクロプラスチックになる前に、海岸のプラスチックごみを拾うことも、海ごみを減らす効果があります。

今後とも、都の廃棄物行政に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

Link TOKYO海ごみゼロアクション特設サイト(外部サイトにリンク)

(環境局)

高齢者

地域の交流、居場所づくりの支援を

私は公営団地に一人で暮らす高齢者です。ここには自治会がないため、団地内の人と交流する場がありません。一人で生活していると寂しくなります。誰かとおしゃべりしたくなります。しかし、そういう人を身近に見つけることができません。どうか人と集い、楽しく暮らせるような場所を作るなどの支援をしてください。

説明

このたびは、高齢者の地域交流や居場所づくり支援について御意見をいただき、ありがとうございます。
東京都では、地域で気軽に立ち寄れるサロンの設置等、高齢者の居場所づくりに取り組む区市町村を支援しています。また、都営住宅の集会所等を地域交流の場として活用し、だれもが集いつながる居場所をつくる「東京みんなでサロン(PDF:8,701KB)」では、様々なプログラム(健康推進・フレイル予防、文化、防災・防犯啓発、シニアコミュニティ交流など)を実施しています。

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加えて、地域の活性化を図るため、区市町村とともに、町会・自治会が行う地域の交流イベントや高齢者の見守り活動について支援しています。
更に、今年度から高齢者の興味や関心に応じて、地域や自治体などの様々な社会活動や健康づくりなどとマッチングを行うオンラインプラットフォーム「100年活躍ナビ」の運用を開始し、高齢者の社会参加のきっかけとなる様々な情報を提供しています。参加状況に応じて東京ポイントが取得できる仕組みもありますので、是非御覧ください。
今後とも、高齢者の社会参加を積極的に促して、活力にあふれるアクティブな長寿社会を実現する取組を推進して参ります。

Link だれもが集い、つながる居場所「東京みんなでサロン」(PDF:8,701KB)
Link 「100年活躍ナビ」人生100年ずっと自分らしく

(福祉局・生活文化局・住宅政策本部)

障害者

東京都障害者情報コミュニケーション条例について

今年7月1日に東京都障害者情報コミュニケーション条例が施行され、とてもよかったと思っています。この条例がきっかけとなって、障害者に必要な情報が確実に伝わるようになることを願っています。

説明

このたびは、「東京都障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する条例(通称:東京都障害者情報コミュニケーション条例)」について御意見をいただき、ありがとうございます。
令和7年7月1日施行の「東京都障害者情報コミュニケーション条例」では、障害の有無によって分け隔てられることなく、互いに意思を伝え、理解し、尊重し合いながら安心して生活することができる共生社会の実現のため、障害の種類や程度に応じて、必要な配慮やコミュニケーション手段が異なることについて都民の関心や理解を深めていくこと、情報通信技術の活用も含め、多様なコミュニケーション手段を利用しやすい環境整備の推進を目指しています。
都は、障害のある当事者の意見を踏まえて障害の特性に応じたコミュニケーション手段の周知を図るポスターやリーフレットを作成し、交通機関や百貨店などに広く配布するとともに、障害の疑似体験ができるイベントを行うなど、東京2025デフリンピックの開催など国内外から多くの方が東京を訪れるこの機会を捉えて、一層普及啓発に取り組んでいます。
今後とも都の福祉施策に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

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東京都障害者情報コミュニケーション条例リーフレットより抜粋

Link 東京都障害者情報コミュニケーション条例について
Link 東京都障害者情報コミュニケーション条例ポスター(PDF:1,448KB)
Link 東京都障害者情報コミュニケーション条例リーフレット(PDF:2,393KB)

(福祉局)

行政分類別件数

令和7年8月 提言、要望等の行政分類別件数表(8月1日~8月31日)

大・中分類 件数
知事(知事への声) 411
行政一般 305
  行財政 167
  広報・広聴・情報公開 40
  庁舎管理・利用案内 15
  職員(任用・その他) 45
  職員(接遇・感謝) 30
  都市外交 1
  選挙 7
安全 185
  治安・防犯 74
  交通安全 73
  防火・防災 38
産業・労働 96
  産業 38
  労働 25
  観光 33
くらし 115
  消費生活 26
  男女平等 5
  地域活動・法人・旅券 40
  若者育成支援 8
  人権 36
環境 254
  自然環境 27
  公害 16
  廃棄物対策 21
  気候変動・エネルギー 190
福祉・衛生・健康・医療 409
  高齢者 32
  障害者 47
  子供・子育て 98
  福祉全般 47
  衛生・健康 98
  医療 87
都市基盤・まちづくり 596
  都市計画等 67
  公園・墓地・河川 185
  水道・下水道 45
  道路・交通・港湾・空港 197
  住宅・土地 101
  基地問題 1
教育・文化 192
  学校・都立大学・私学 183
  生涯学習 1
  文化 8
スポーツ 16
  スポーツ 16
その他(他機関等) 848
合計 3,427
記事ID:000-001-20250924-043465