- 報道発表資料
保健医療局, 福祉局, 東京都立病院機構
第21回東京都福祉保健医療学会の開催について
東京都福祉保健医療学会は、都・東京都立病院機構・区市町村等の職員が日頃の業務に根ざした研究成果を発表し、成果を行政サービスに活かしていくことを目的として、毎年開催しています。
当日は、口頭発表・ポスター発表のほか、シンポジウムを行います。
都民や福祉保健医療の業務に携わる皆様の御参加をお待ちしております。
日時
令和7年12月18日(木曜日)9時00分開場
会場
家の光会館・飯田橋レインボービル
当日プログラム
口頭発表・ポスター発表
9時40分から15時00分まで
事前申し込み不要、参加費無料です。詳細は発表プログラム(PDF:34KB)を御覧ください。
シンポジウム「医療介護DX」
15時30分から17時00分まで
少子高齢化の影響により、医療・介護等の現場では、深刻な人材不足に悩まされています。医療や介護DXの積極的な推進が求められる現在、様々なテクノロジーを活用した業務効率化や人材育成等に向けた取組・課題について共有します。
座長兼シンポジスト
土屋淳郎(つちやあつろう)氏(公益社団法人 東京都医師会 理事)
シンポジスト
髙尾洋之(たかおひろゆき)氏(東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究部 准教授)
鈴木健太(すずきけんた)氏(社会福祉法人 友愛十字会 法人本部事務局 企画部介護生産性向上推進室 室長)
※別紙「シンポジウム申込書兼参加票(WORD:43KB/PDF:259KB)」に必要事項を御記入の上、令和7年12月8日(月曜日)までにメールにてお申し込みください(先着50名、都内在住・在勤の方、参加費無料)。
※別紙 リーフレット(PDF:326KB)
記事ID:000-001-20251120-044369