- 報道発表資料
産業労働局
グリーン水素率先利用事業者認証制度 認証事業者の決定 新たに5事業者を認証しました
東京都では、再生可能エネルギー電力由来の水素(グリーン水素)の活用促進を図るため、令和6年度から、グリーン水素率先利用事業者認証制度を実施しています。この制度では、前年度1年間に一定量のグリーン水素を利用した事業者を認証するものです。
このたび、令和7年度の利用実績に基づき、新たに5事業者を認証しました。あわせて、継続認証事業者による新たなグリーン水素活用の取組についてお知らせします。
1.新規認証事業者等について
| 企業名 | 認証区分 | |
|---|---|---|
| 新規 | 赤坂熱供給株式会社 | オフサイト型 |
国立大学法人東京大学 |
少量利用型 (オフサイト型) |
|
| 国立大学法人東京科学大学 | オフサイト型 | |
| 継続 | 東日本旅客鉄道株式会社 | オフサイト型 |
2.認証式の実施について
令和8年度新たに認証する事業者の皆様をお招きし、令和8年10月14日(水曜日)・15日(木曜日)に開催されるHENCA Tokyo 2026にて認証式を実施いたします(認証式は10月14日実施)。
各事業者の取組内容の詳細は、HENCA Tokyo 2026の展示ブースで紹介するほか、認証式後にホームページへ掲載予定です。
HENCA Tokyo 2026及びグリーン水素率先利用事業者認証制度の詳細は、以下のホームページをご覧ください。
グリーン水素率先利用事業者認証制度の概要
対象:東京都内で前年度1年間に一定量のグリーン水素を利用した事業者等
※今回は、令和7年度における利用実績がある事業者を認証します。
| 認証区分 | 概要 | 要件 | 奨励金 ※基準額:300円/ノルマル立方メートル |
|
|---|---|---|---|---|
| 期間 | 利用量 | |||
| オンサイト型 | 再エネ電力を自ら作り出し、グリーン水素を都内の事業所内の施設で製造し利用 又は 再エネ電力の供給を他者から受け、グリーン水素を都内の事業所内の施設で製造し利用 |
年間の利用月数が2月以上の利用実績 | 年間100ノルマル立方メートル以上の利用実績 | 基準額の3分の2×利用量 |
| オフサイト型 | 国内で製造されたグリーン水素を調達し、都内の事業所内の施設で利用 ※ZEV(EV車両若しくはFC車両)での運搬 ※それ以外の方法で運搬した場合は、温室効果ガス排出量のオフセットが必要 |
年間500ノルマル立方メートル以上の利用実績 | 基準額の2分の1×利用量 | |
| 少量利用型 | 自ら製造した若しくは国内で製造されたグリーン水素を都内の事業所内の施設で利用する事業者 | 年間の利用月数が1月以上の利用実績 | - | - |
備考
当該事業所内において申請事業者が利用したグリーン水素が対象となります。
認証の有効期間は令和8年10月1日から令和9年9月30日までです。
(前年度の実績に応じ毎年度認証します)
認証企業が使用できるロゴマークを用意しています。
記事ID:000-001-20261006-099621