報道発表資料
生活文化局

令和8年度第3回地域の底力発展事業助成 対象事業を決定

地域住民の健康増進や防災意識向上など、町会・自治会の多様な地域活動を支援

東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会が取り組む地域活動に対して支援を行う「地域の底力発展事業助成」を実施しています。この度、今年度3回目の助成対象事業を下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
対象事業の中には、地域住民の健康増進や防災意識向上と避難行動への理解を深める企画など、地域の課題解決に資する工夫を凝らした取組がありました。
第3回の申請は326件となり、昨年度の275件と比較し、約1.2倍と増加しており、申請の増加傾向が続いています。

1 助成対象団体

326団体(22区・26市町村)※令和7年度第3回275団体
(内訳)町会・自治会連合組織 25団体
単一町会・自治会 301団体

2 助成対象総額

108,478,000円

3 今後実施予定の事業例

ウォーキングと芋煮会(No.46 江東区:大島七丁目町会)

地区集会所でラジオ体操を行った後、近隣の公園までの往復約2.5キロメートルのウォーキングを実施し、参加者の健康増進への意識向上を図る。ウォーキング終了後には、芋煮と焼きそばの提供、ビンゴゲーム等を実施し、町会員と地域住民の交流とつながりの強化を目指す。(令和8年11月実施)

逃げ地図作成ワークショップ(No.158 葛飾区:金町地区連合町会)

専門知識を有する講師や学生の協力のもと、グループごとに地域の危険箇所や避難経路を確認しながら防災マップを作成する「逃げ地図作成ワークショップ」を開催する。住民の防災意識と避難行動への理解を深めるとともに、参加者同士の交流を促進し、地域コミュニティの結束強化と地域全体の防災力向上を図る。(令和8年11月、計2回実施)

和太鼓・バリ島の舞踊・人形劇等を取り入れたフェスティバル(No.186 八王子市:多摩陽光台自治会)

学生や地域団体による和太鼓・バリ島の舞踊・人形劇・ゲーム等を実施し、子どもから高齢者まで交流できる「にこにこフェスティバル」を開催する。近隣大学の学生が企画段階から参画し、福祉委員会や近隣の高齢者施設などとも連携することで、連帯感のある地域コミュニティ形成を目指す。(令和8年10月実施)

※助成対象事業は別紙「助成事業一覧(PDF:388KB)」をご覧ください。


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略8 コミュニティ(Community)「地域コミュニティ」

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▲2050東京戦略

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