防災・危機管理

更新日

防災情報

防災・危機管理についての新着記事​

各局で掲載している新着記事を表示しています。下のボタンからほかの記事を探すことができます。

  • My TOKYO
    防災・災害
    令和7年台風第22号及び第23号に伴う災害への都の対応(八丈島・青ヶ島の水産業復旧のための緊急支援について)
    令和7年台風第22号・第23号により被害を受けた水産業共同利用施設の復旧に係る経費について、解体撤去費を対象に加えるとともに、補助率を4分の3から5分の4に引き上げることとしたので、お知らせいたします。
  • My TOKYO
    防災・災害
    【東京港】令和7年度東京港テロ対策合同訓練の実施について
    東京港水際危機管理チーム及び東京港保安委員会は、テロ対策の取組の一環として、下記のとおり、テロ対策合同訓練を実施いたします。 この訓練は、事案発生時における関係機関相互の連携・対応等を確認し、治安機関の事案対応能力の向上を図ることを目的としています。
  • My TOKYO
    防災・災害
    【知事の部屋】東京都災害即応対策本部会議(第5回)
    令和7年(2025年)11月28日(金曜日)、小池知事は、東京都災害即応対策本部会議(第5回)に出席しました。
  • 環境局
    防災・災害
    「わが家の環境局長」毎年恒例の二大イベント♪「わが家の環境局長サミット2026」&「豪雨から東京を守る『巨大地下トンネル』ツアー」参加者募集!
    「わが家の環境局長」毎年恒例の二大イベント♪「わが家の環境局長サミット2026」&「豪雨から東京を守る『巨大地下トンネル』ツアー」参加者募集!のページです。
  • My TOKYO
    防災・災害
    「潜在看護師等登録制度」が開始します
    近年頻発する大規模自然災害や新興感染症の発生・まん延に加え、少子高齢化により看護人材に対するニーズが高まるなか、より多くの看護職の方が、その持てるスキルに応じて総力戦で対応していくため、東京都では、有事の際に、支援活動を行える看護職の方の登録制度を開始します。
  • My TOKYO
    防災・災害
    【無料】1/6(日)キッズスポーツフェス in TOYOTA ARENA TOKYO開催
    この度、小学生向けマルチスポーツ体験イベント「キッズスポーツフェス」を2025年10月にオープンした「TOYOTA ARENA TOKYO」で開催いたします。当日は、TOKYOジュニアスポーツアンバサダー「Rosy☆Lily」等とともに、8種類のスポーツを体験することができます。参加費無料ですので、ぜひご応募ください。
  • My TOKYO
    住民保護
    ツキノワグマ被害防止のためハンターによる巡回を実施します
    都内でのツキノワグマの目撃が続く中、東京都は東京都猟友会との連携により、都民の安全・安心を確保するため、人の日常生活圏への出没の未然防止を目的とした巡回を実施します。クマの出没が想定される地域へ銃器を携行したハンターによる巡回を行い、クマを発見した場合は、速やかに関係機関と連携し必要な対応を行います。
  • My TOKYO
    防災・災害
    「災害時給水ステーション」の認知度向上に向けたプロジェクト実施 ポイ活しながら災害対策!災害時給水ステーションを知ろう
    スタートアップ企業であるジオフラ株式会社と協働し、位置情報を活用したゲーム型コンテンツによる、災害時給水ステーションの認知度向上プロジェクトを実施します。当局では、災害等により断水した際に水をお配りできる「災害時給水ステーション」を設置しています。災害時給水ステーションの存在を知る都民は約55%と一定程度認知されていますが、災害時等の円滑な応急給水のため、更なる認知度の向上を進めているところです。
  • My TOKYO
    防災・災害
    令和7年度「防災ウーマンセミナー」を開催します!
    東京都では、初めて防災を学ぶ人を対象として、基礎的な防災知識を男女問わず女性視点から学び、地域や職場での防災活動に活かしていただくため、「防災ウーマンセミナー」を開催します。 今年度は、以下の内容で、e-ラーニングシステムを利用し、自宅等から視聴できる動画配信方式で実施します。
  • My TOKYO
    防災・災害
    1/14「令和7年度 都市の事前復興シンポジウム」 を開催します!
    「考えよう!大規模災害からの復興に備えて、今できること 東日本大震災から15年、熊本地震から10年の時を経て」をテーマに、東北大学副学長・教授の今村文彦氏、熊本県理事の間宮将大氏からご講演をいただくほか、東京都立大学の中林一樹名誉教授を交えて、いつ来てもおかしくない都直下地震等への備えについてパネルディスカッションを行います。 また、防災機能の強化に向け、宅地開発にあわせて無電柱化を推進しており、宅地開発無電柱化イベントとして、優れた取組を行った事業者の表彰と小中学生の提案等の発表なども併せて実施いたします。
記事ID:000-001-20240910-007037