消防

令和7年度東京都消防褒賞贈呈式を下記のとおり開催いたしますので、お知らせします。 この賞は、地域住民の生命・財産の安全確保に従事している消防団及び消防団員の功績を讃えることを目的としており、今年度で44回目です。 受賞者には賞状及び記念章を、受賞団には賞状及び竿頭綬（かんとうじゅ）を贈呈します。

８月28日、都庁のプロジェクトを動画でお伝えする「東京デイリーニュース特別版」を公開しました。 今回のテーマ「東京都防災センター」

リチウムイオン電池に起因する火災が、近年急増しています。令和６年中は、１０６件発生し、過去最多となっています。取扱い方法をよく確認し、異常を感じた場合は、すぐに使用を中止しましょう。

5月30日、都庁のプロジェクトを動画でお伝えする「東京デイリーニュース特別版」を公開しました。 今回のテーマ「東京消防庁航空隊」 東京消防庁航空隊の任務は、上空からの情報収集や林野火災での消火活動、地上隊が活動困難な場所からの救助活動、 伊豆諸島地域からの傷病者搬送や、都内だけでなく全国各地で発生した災害への応援活動など多岐にわたります。

保全地域サポーターの皆様に「野外での基本的な応急救命講習」実施のお知らせです。 保全活動に取り組まれている保全地域活動団体やサポーターの皆様の安全対策の一助とするため、野外での基本的な応急救命講習会を実施致します。

都庁総合ホームページの東京消防庁の活動(東京消防庁)のページです。

新年度に向けて、さまざまなものを断捨離する方も多いでしょう。 ​たとえば、モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホンなどの充電式小型電子機器の多くには、小型かつ大容量の電力を蓄えることができるリチウムイオン電池が使用されています。 実は、リチウムイオン電池に過度な力が加わって破損や変形してしまうと発熱・発火するおそれがあることを知っていましたか？ ただし、お住まいの区市町村によって捨て方が異なるため、必ずこちらをご確認ください。

防犯ボランティア団体の皆様に御活用いただいてきました防犯ポータルサイト「大東京防犯ネットワーク」が、広く都民の皆様にも防犯に御活用いただける「東京都防犯ネットワーク」として生まれ変わり、本日オープンいたしました。

日常生活に欠かせないものとなったスマートフォン。画面保護のために貼り付けるガラスフィルムを破損させたまま使用を続けて手を切ったなどの事故情報が寄せられています。ガラスフィルムでケガをしないよう、取扱いに注意しましょう。

近年、台風などによる風水害が増え、浸水被害なども発生しています。現在、こうした災害時に高齢者や障害者など支援を必要とする人の安否確認の重要性が高まっています。こうした背景を踏まえ、風水害の「逃げ遅れゼロ」を目指す「要配慮者の個別避難トータルサポートプロジェクト」（東京データプラットフォーム・令和6年度ケーススタディ事業）模擬訓練が、1月21日、多摩市役所で行われました。