子育て支援

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子育て支援についての新着記事​

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  • 子供政策連携室
    子育て
    とうきょう すくわくプログラム推進事業
    「とうきょう すくわくプログラム」は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。幼稚園や保育所といった施設類型の垣根を越え、主体的・協働的な探究活動を通じ、子供の豊かな心の育ちをサポートします
  • 福祉局
    妊娠・出産
    子育て応援とうきょうパスポート事業
    東京都福祉局の子育て応援とうきょうパスポート事業(子育て応援とうきょうパスポート事業)のページです。
  • 教育庁
    子育て
    子供読書活動の推進に向けて トークイベント「未来を拓くグローバルな子育て ~心を豊かにする読書~」開催 11月8日(土) 国連大学にて
    このたび東京都教育委員会では、子供読書活動の推進に向けた取り組みとして、歌手でエッセイストのアグネス・チャンさんをお招きし、都立図書館名誉館長の尾木ママとのトークイベントを国連大学を会場に、開催いたします。 子供の読書にも造詣の深いお二人から、子供にとっての読書の大切さはもちろん、グローバルな時代の教育・子育てに必要な「心を豊かにする読書」についてなど、経験談も交えながら対談形式で語っていただきます。
  • My TOKYO
    子育て中
    世界早産児デーにあわせ、普及啓発イベント等を実施 すべてのこどもと家族にやさしさとつながりが届く東京へ
    11月17日「世界早産児デー」は、2008年(平成20年)にヨーロッパのNICU家族会(EFCNI)及び提携している家族会によって制定されました。現在、100カ国以上の国々で、多くの個人や団体が様々な活動やイベントに参加して、早産児やその家族を支援するための取組を行っています。 日本では、約20人に1人のお子さんが、予定日より早く、37週未満で生まれています。早産の場合、健康や将来への不安など抱える悩みが多く、お子さんと御家族に寄り添った、よりきめ細かな支援が大切です。 そのような背景を踏まえ、都では早産児やその家族への支援及び周囲の理解を促進するため、11月16日に「世界早産児デー」普及啓発イベントを実施します。これに合わせ、都庁第一本庁舎を含めた4施設をシンボルカラーである紫色にライトアップいたします。
  • 環境局
    子育て
    この夏は、親子でエコアクションに取り組んで、東京2025世界陸上を最終日に観戦しよう!
    この夏は、親子でエコアクションに取り組んで、東京2025世界陸上を最終日に観戦しよう!
  • My TOKYO
    妊娠・出産
    江戸東京きらりプロジェクトの商品を赤ちゃんファーストのカタログギフトに掲載します!
    東京都は、江戸東京の伝統ある技や老舗の産品等に新たな視点で磨きをかけ、東京を代表するブランドとしてその価値と魅力を伝えるため、「江戸東京きらりプロジェクト」を実施しています。 このたび、本プロジェクトに参加する事業者の商品を子育て支援等にご活用いただくため、「東京都出産・子育て応援事業 赤ちゃんファースト」のカタログギフトに本プロジェクトの特集ページを開設し、商品を掲載しますので、お知らせします。
  • My TOKYO
    子育て
    10/14まで こどもたちの絵日記・壁新聞を都営新宿線市ヶ谷駅で展示します! 都営交通×東京すくすく「夏休みわくわくこどもキャンペーン」
    交通局では、東京都の「こどもスマイルムーブメント」参画の子育て情報サイト「東京すくすく」と連携し、本年8月に「夏休みわくわくこどもキャンペーン」を開催しました。717本キャンペーンでは、参加したこどもたちが「こども記者」となって、現役の新聞記者のアドバイスを受けながら、都営交通の現場で働く職員に取材を行い、絵日記・壁新聞を作成しました。 このたび、本キャンペーンでこどもたちが作成した絵日記・壁新聞を、都営新宿線市ヶ谷駅「プロムナードギャラリー」で展示します。展示期間中は、都営交通沿線セレクトショップ「とえいろ」でノベルティプレゼントも実施します。
  • My TOKYO
    子育て
    動画「【東京たましま移住定住動画】多摩地域(奥多摩町)Vol.1 ‐1分版‐
    【東京たましま移住定住動画】多摩地域(奥多摩町)Vol.1 ‐1分版‐
  • My TOKYO
    子育て
    ベランダからの子供の転落に注意!
    空調なしでも過ごしやすく、ベランダの出入口や窓の開閉が多くなる季節は、子供の転落事故が繰り返し起こっています。令和7年6月に消費者庁が行った調査報告では、6歳未満の子供が住宅から転落して死亡した事故が、昨年までの32年間に全国で134件ありました。
  • My TOKYO
    子育て
    身に覚えのない高額請求が!~子供のオンラインゲームでの課金トラブルに気をつけて~
    クレジットカードの利用明細に、利用した覚えのない複数の請求があり、合計80万円となっていた。驚いて確認するとオンラインゲームの請求だったため、小学生の息子に尋ねたところ、以前渡した私の古いスマホを自宅のWi-Fiにつなげて使用し、オンラインゲームで課金をしていたことが分かった。
記事ID:000-001-20240910-007062