感染症

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感染症についての新着記事​

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    感染症
    都内のインフルエンザ、警報基準を超える
    都内のインフルエンザ定点医療機関からの11月3日から11月9日(第45週)の患者報告数が警報基準を超えました。昨年よりも6週早く警報基準を上回り、都内ではインフルエンザの流行が拡大しています。 インフルエンザの予防、拡大防止のために、引き続き、こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケット等の基本的な感染予防策を一人ひとりが心がけてください。体調管理に十分に気をつけ、感染が疑われる場合には早めに医療機関を受診しましょう。 また、高齢の方や基礎疾患のある方は、ワクチン接種についてかかりつけ医等にご相談ください。
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    感染症
    東京都エイズ予防月間 ねえ、知ってる?HIV/エイズのこと
    HIV/エイズの治療は進歩を遂げており、治療を継続することで感染前と変わらない生活を送ることができ、大切な人への感染も防ぐことができます。 東京都は、12月1日の「世界エイズデー」を中心とした11月16日から12月15日までを、「東京都エイズ予防月間」とし、HIV/エイズの最新の正しい知識を広く知っていただく取組を実施します。
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    感染症
    都内のインフルエンザ、注意報基準を超える
    都内のインフルエンザ定点医療機関からの10月20日から10月26日(第43週)の患者報告数が10.37人となり、都の注意報基準を超えました。 今後、さらなる流行拡大の可能性があるため、インフルエンザの予防、拡大防止のために、引き続き、こまめな手洗い、消毒、咳エチケット等の基本的な感染予防策を一人ひとりが心がけてください。
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    都内における犬の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)発生に伴う注意喚起について
    このたび、都内で初めて犬の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の症例が確認されました。 SFTSは、ウイルスを保有するマダニに刺されることにより感染します。 野外で活動される際は、人もペットもマダニに刺されないようにご注意ください。
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    感染症
    インフルエンザの流行シーズンに入りました 咳エチケットなど、感染予防の徹底を
    第39週(9月22日から9月28日まで)の都内定点医療機関からの患者報告数は1.96と、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超え、昨年よりも1か月以上早く、都においてもインフルエンザが流行シーズンに入りました。 今後、本格的な流行が予想されるため、インフルエンザにかからない、感染を広げないために、こまめな手洗い、消毒、咳エチケット等の基本的な感染防止対策を一人ひとりが心がけてください。
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    感染症
    10月1日新コース開始 職場で始める!感染症対応力向上プロジェクト
    新型コロナウイルス感染拡大時には、多くの事業者が、まん延防止に関する措置等により困難を経験しました。 今後の新興感染症の発生に備え、事業者は、従業員への安全配慮や事業継続の観点から、感染症対策や業務計画の整備を平時から実践することが不可欠です。 東京都では、東京商工会議所及び東京都医師会と連携し、企業の感染症対応力を高めるため「職場で始める!感染症対応力向上プロジェクト」を実施しています。 本プロジェクトに取り組むことで、企業に必要な感染症対策を体系的に実施できるほか、生産性の向上や企業の価値向上にもつながります。 プロジェクトを通じて、平常時から「もしも」に備える感染症対策を推進しましょう。
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    感染症
    動画【字幕版】焼いとく?なっ得!肉料理
    お肉やレバー等の内臓には、処理する過程で動物の腸管内にいる腸管出血性大腸菌やカンピロバクターのような病原性の細菌が付着したり、E型肝炎ウイルスや寄生虫等が含まれている場合があります。このため、新鮮なものかどうかに関わらず、生や加熱不十分なお肉は重篤な食中毒を引き起こす危険性があります。細菌やウイルス、寄生虫は加熱により死滅するので、お肉やレバー等の内臓は、よく加熱してから食べましょう。特にお子さんやお年寄りなど抵抗力の弱い方は、注意が必要です。この動画では、このような加熱不十分なお肉による食中毒を防ぐ方法について、紹介しています。
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    夏の梅毒 集中啓発を実施します!
    都内の令和6年の梅毒報告数は3,760件で、平成11年の調査開始以来4年連続で過去最多となりました。今年も昨年を上回るペースで感染が拡大しています。 男性は20歳から50歳代の感染が多く、女性は20歳代が多いです。10歳代の感染や妊娠合併事例も増加しています。 都は夏休みシーズン(8月1日~31日)に、梅毒が「今」急増していることを、若者を中心に伝え、梅毒を知って感染を防ぐよう呼びかけます。
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    感染症
    梅毒、流行っています。(梅毒予防啓発マンガ)
    近年、都内の梅毒患者数が急増しています。梅毒は性交(オーラルセックスを含む)やキスでも感染することがあります。できもの、しこり、ただれや発疹などの症状が出ますが、痛みや痒みなどもなく、治療しなくても症状が消えてしまうこともあるため、感染に気づかないうちに病気が進行します。梅毒検査は、HIV検査と同時に、都内の保健所や都の検査・相談室で、無料・匿名で受けられます。
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    感染症
    梅毒、流行っています。(梅毒予防啓発動画:30秒ver)
    近年、都内の梅毒患者数が急増しています。梅毒は性交(オーラルセックスを含む)やキスでも感染することがあります。できもの、しこり、ただれや発疹などの症状が出ますが、痛みや痒みなどもなく、治療しなくても症状が消えてしまうこともあるため、感染に気づかないうちに病気が進行します。梅毒検査は、HIV検査と同時に、都内の保健所や都の検査・相談室で、無料・匿名で受けられます。
記事ID:000-001-20240910-007055