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東京都江戸東京博物館、東京都現代美術館、東京文化会館、東京芸術劇場などの施設についてご紹介しています。催しなどの詳細情報は、各施設のホームページをご確認ください。

文化・美術館についての新着記事​

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    美術館・博物館
    START Box発 若手アーティストの作品を有楽町で発信 START Box EXHIBITION 開催
    東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京では、若手アーティストに創作場所を提供し、継続的な活動を支援するため、都営住宅等の空き店舗を活用した創作スペース「START Box」を運営しています。このたび、START Boxで活動するアーティストの作品発表の機会として、有楽町アートアーバニズム YAUの協力を得て、「START Box EXHIBITION vol.4」を開催いたします。9名のアーティストの作品展示、ギャラリーツアー、ゲストを交えた出展作家とのディスカッション、トークイベントも開催いたします。 4回目となる今回は、世界中のイノベーションの結節点を目指す「Tokyo Innovation Base (TIB)」で開催いたします。ぜひご来場ください。
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    江戸東京たてもの園が伝える、江戸時代の豊かさ
    東京の失われゆく歴史的建造物を保存・展示し、江戸時代以来の都市と暮らしの変遷を伝える「江戸東京たてもの園」。広大な敷地には、30の復元建造物が展示されている。スタジオジブリの宮崎駿監督も訪れたというこの園の魅力について、園長の市川寛明氏に話を聞いた。
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    2026年、東京都が新たな文化芸術祭を始動 秋冬の東京を舞台に都市の新たな魅力を描く
    東京都は2026年より、都市を舞台とする新たな文化芸術祭を始動します。 アート、演劇、エンターテインメント、イルミネーションなど都内各地で繰り広げられる多彩な催しを、地域の個性や息づく文化、アーティストやクリエーターの創造力によって新たに結び合わせ、 ひとつひとつの輝きを都市全体の魅力として描き出す取組です。
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    “2025年秋”みんなでつなげるサポートの輪 「オールウェルカムTOKYO」実施決定!
    今秋開催される世界陸上・デフリンピックを契機に共生社会実現に向けた意識が高まっています。こうした状況を好機と捉え、両大会の開催時期を中心とした9月から12月までの期間、アクセシビリティ向上の機運を一層高めることを目的としたキャンペーンを展開します。 芸術文化を起点に多様な主体と連携し、鑑賞・参画機会の増加や鑑賞サポート等の取組のさらなる充実に取り組んでいきます。
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    江戸東京博物館のスマートフォンアプリ ハイパー江戸博 大正ロマン浅草編 5月22日リリース!
    東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団は、江戸東京博物館の休館中にも江戸東京の暮らしや文化、歴史を学べるコンテンツ、スマートフォンアプリ「ハイパー江戸博 大正ロマン浅草編」を5月22日(木曜日)にリリースいたしますので、お知らせします。
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    「東京芸術文化鑑賞サポート助成」 を拡大し、募集スタート 誰もが芸術文化に触れることができる社会へ
    東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は、誰もが芸術文化に触れることができる共生社会の実現を目指しています。今秋開催される世界陸上・デフリンピックを契機に、鑑賞サポートの一層の普及を図るため、今年度は「2025機運醸成枠」を新設するなど助成を拡充し、展覧会や公演等における民間団体等の鑑賞サポートの取組をさらに後押しします。
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    東京芸術劇場 設備更新工事完了に伴う再開館のお知らせ
    東京芸術劇場は設備更新工事のため、令和6年9月30日から休館しておりましたが、この度、設備更新工事の完了に伴い、施設の再開館日が決定いたしましたのでお知らせいたします。
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    「芸術文化分野の手話通訳研修プログラム」令和7年度受講生を募集開始!
    東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、今秋開催される世界陸上・デフリンピックを契機に、誰もが芸術文化を楽しめる共生社会の実現に向け、環境の整備に取り組んでいます。その一環として、令和6年度に続き「芸術文化分野の手話通訳研修プログラム」を開講します。 修了後には、都立文化施設をはじめとする美術館でのガイドツアーやワークショップ、劇場・ホールでの演劇の鑑賞のほか、手話話者の方の芸術文化への参画を支える人材として活躍していただくことを期待しています。芸術文化分野での手話通訳に興味関心をお持ちの方は是非ご応募ください。
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    若手のプロデューサー、ディレクター、舞台技術者やキュレーター等に海外派遣のチャンス!エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル、サンパウロ・ビエンナーレへの派遣プログラム、募集開始
    東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団は、「アートマネジメント人材等海外派遣プログラム」を通じて、プロデューサー、ディレクター、舞台技術者、キュレーター等、アーティストと社会をつなぐ役割を担う若手の専門人材を海外に派遣し、最先端の創作現場に触れ、海外の芸術文化関係者とのネットワークを作る機会を提供しています。
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    初心者からアート通まで楽しめる「アートウィーク東京モビールプロジェクト」今年も実施が決定!
    「アートウィーク東京」は、都内のギャラリーや美術館等が参加し、東京における現代アートの創造性・多様性やコミュニティを国内外に紹介する、年に一度の国際的なアートイベントです。東京都は「アートウィーク東京」が多くの都民にとって気軽に現代アートと出会うきっかけとなるように、様々なアートプログラムを展開する「アートウィーク東京モビールプロジェクト」を実施します。
記事ID:000-001-20240910-007066