100年先も安心できる、強靭で持続可能な東京の実現に向け、昨年立ち上げた「TOKYO強靭化プロジェクト」について、このたび、2040年代に向けた政策目標の達成に向けた道筋を確かなものとするため、ハードソフトの両面から施策を強化し、アップグレードを行いましたので、お知らせします。

都では、人口や交通網が集中する東京の特性を踏まえ、都市活動を維持する対策を講じるとともに、平常時からの備えを強化するため、令和5年5月に富士山噴火降灰対策検討会を設置し、大規模噴火時において都内に降灰が発生した場合の対策について検討してまいりました。

自分の力で地域を守る！「消防団」12月15日、都政の動きを動画でお伝えする「東京ウィークリーニュース」を公開しました。「幼いころから住み続けている土地に貢献したい」 そんな熱い想いを持って、日々地域に密着をした消防活動を行っている消防団。今回はその訓練の様子に密着しました！

東京都は「東京都豪雨対策基本方針」を策定し、これまで河川や下水道の整備、貯留浸透施設の設置等の取組を定め、総合的な治水対策を推進してきましたが、近年の気候変動の影響により激甚化・頻発化する豪雨災害への備えが求められています。

いつ起こるかわからない自然災害や突発の事故による断水。私たちのライフラインを脅かす脅威に対応するためには、日ごろからの訓練が重要です。今回は、昨年度450回以上もの訓練を実施した、水道局の訓練の様子に密着しました。

東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会が取り組む事業に対して支援を行う「地域の底力発展事業助成」を実施しています。この度、今年度4回目の助成対象事業を下記のとおり決定しましたので、お知らせします。

東京都では、都における防災を取り巻く新たな政策の展開及び大規模災害の教訓を踏まえ、「東京都震災復興マニュアル復興プロセス編　修正案」をとりまとめましたので、お知らせいたします。

この度、検証による課題、地域防災計画の修正及び東京都業務継続計画の改定等を踏まえ「東京都災害時受援応援計画」を改定しましたので、お知らせします。

都では、平成29年12月に「東京都業務継続計画（都政のBCP）」を改定し、東日本大震災及び熊本地震等の災害から得られた教訓を踏まえ、大規模災害発生時における業務の継続性を高めてまいりました。

東京都都市整備局の東京都市計画道路補助第８３号線（十条Ⅲ期）(11月)のページです。

戦略広報課です。最近ドラマで、地域の消防団員が主人公のドラマがありましたね。それまで消防団の活動をあまり見たことがなかったので、あのドラマでだいぶ概要がわかりました。わたしと同様の方も多いのでは？

10月26日、都立木場公園（江東区）で「令和5年度 第52回東京都高圧ガス防災訓練」（主催：東京都、東京都高圧ガス地域防災協議会、協力：警視庁深川警察署、東京消防庁深川消防署）が行われました。

九都県市が連携して身の回りでできる豪雨対策の広報に取り組んでいます！

東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社では、安全・安心な東京を実現するとともに、東京の産業の活性化を図るため、都内中小企業者等に対して、「安全・安心」をテーマとする製品や技術の開発・改良及び普及促進に係る経費の一部を助成する「安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業」を実施しています。 この度、審査の結果、支援対象事業39件を決定しましたので、お知らせします。

令和5年（2023年）10月12日（木曜日）、小池知事は、京王プラザホテル（新宿区）で開催された「危機管理会議2023」に出席しました

11月は「製品安全総点検月間1」です。年末の大掃除が迫ってきているこの時期に、身の回りの家電製品や自転車などがリコールの対象製品となっていないか確認しましょう。

東京都建設局の令和５年度　東京都水防計画(水防活動の支援・取組み)のページです。

戦略広報課です。「東京アートポイント計画」という事業があります。今日はコトリちゃん（誰？）が解説してくれます。

東京都福祉局の賞味期限前の災害用備蓄食品を配布します(災害援護)のページです。

令和5年（2023年）9月1日（金曜日）から9月3日（日曜日）まで、都庁及び東村山市役所周辺で「令和5年度東京都・東村山市合同総合防災訓練」が実施されました。