東京都は、下記のとおり足立区と合同で北千住駅を中心として帰宅困難者対策訓練を開催します。この訓練は、鉄道事業者をはじめ、北千住駅周辺の事業者等との協働により行います。

都内の消費生活センターには、SNSやウェブ会議を利用して、インフルエンサーを養成するための高額な講座を契約させるトラブルについて、相談が寄せられています。 本日、知事は、東京都消費者被害救済委員会（会長　村千鶴子　弁護士・東京経済大学現代法学部教授）に、標記紛争の解決を新たに付託しましたので、お知らせします。

東京都都民安全総合対策本部の都民・ドライバーの皆様にお願いしたいこと(交通渋滞対策)のページです。

東京都では、スマート東京先行実施エリアである西新宿において、先端技術を活用したサービスの都市実装に向けた取組を推進しています。昨年度には企業や大学等の多様な主体が参加する「西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム」を設立し、テーマ別に5つの分科会プロジェクトを立ち上げました。

東京の農業者による本気の「循環型農業」についての勉強会、「みどり戦略TOKYO農業サロン」。第４回目は、ヨーロッパで生まれた新しい概念「バイオスティミュラント」を勉強しました。

東京都生活文化スポーツ局の所管条例・規則(その他)のページです。

東京生まれの“おいしい”に出会う『直売所散歩』がリニューアルしました。今回から、親子で楽しむ 『TOKYO直売所散歩』としてスタートします。

本事業では、セミナーや専門家の派遣の実施を通じて、「年収の壁」に関わる知識の理解を深めていくとともに、企業や従業員が抱える個別の課題の解決に繋げてまいります。

東京を本拠地とするJリーグチームの試合会場において人権啓発活動を行います。多くの都民の皆様の御来場を、お待ちしています。

都営地下鉄では、大江戸線上野御徒町駅に、赤ちゃんや小さなお子様とのお出かけをサポートする「こどもスマイルスポット」を令和5年7月7日（金曜日）から開設します。

東京には伊豆・小笠原諸島の11の島があります。これらの島に行く際に、運航情報などを一括で検索できる便利なウェブ&アプリ「東京宝島うみそら便」をご紹介します。

サラダなど生でいただくのはもちろん、火を通してスープや煮込みにしても美味しいトマト。今回、藤原さんにご紹介いただくのは、旬のトマトを使ったお味噌汁です。

東京都では、豊洲市場において定期的に空気調査及び地下水質調査を実施しています。 このたび、令和5年5月までに実施した調査結果がまとまりましたので、以下のとおりお知らせします

令和5年6月28日（水曜日）に東京港大井ふ頭内で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、要緊急対処特定外来生物であるヒアリ（Solenopsis invicta）であることが確認されましたので、お知らせします。

都では、製品等による事故の未然・拡大防止を図るため、日常生活における「ヒヤリ・ハット」を掘り起こすインターネットアンケート調査を実施し、その結果を都民に情報提供しています。

電気ケトルは、湯を素早く沸かせる便利な器具ですが、一方で、沸かした湯等に触れてやけどをする事故も発生しています。特に、0歳児及び1歳児が、電気ケトルを転倒させ漏れ出た湯によりやけどを負う事例が多く見受けられます。

東京都は、悩みや不安を一人で抱え込んでいる若者に向けて、地域で活動する様々なサポート団体への相談を呼びかける「若者応援プロジェクト」を展開します。リニューアルした特設サイトにおける情報発信を中心に、SNSやラジオCM等でも呼びかけ、相談への後押しを行います。

東京都立中央図書館では、視覚障害者等の方のために、所蔵している図書や雑誌等を音訳者が対面音訳室（4室）で音訳するサービスを実施しています。 この度、ビデオ通話機能を活用し、オンラインによる音訳サービスの試行を開始しますのでお知らせします。

この推計人口は、5年ごとに行われる国勢調査の間の時点における各月の人口を把握するため、令和2年10月1日現在の国勢調査人口（確報値）を基準とし、これに毎月の住民基本台帳人口の増減数を加えて推計したものです。

７月上旬から、都税事務所・都民情報ルーム（都庁第１本庁舎３階南側）などで無料配布予定です。