東京都では、東京2020大会の感動と記憶を街の中に残し、後世に永く伝えていく取組を進めています。 この度、国際オリンピック委員会（IOC）の承認を得て、オリンピック競技大会で自転車ロードレースのコースとなった都内の道路上に、サイクリスト等がレガシーとして認知できるルートマーカー（距離表示）を新たに設置いたしますので、お知らせします。

このたび、令和5年度の共同事業のうち、順天堂大学、電気通信大学と連携し、東京2025デフリンピックの開催を契機に、誰もがスポーツを楽しめるボーダレスな東京の実現に向け、下記のとおりAI手話翻訳ツール体験会を実施しますので、お知らせいたします。

9月13日、東京体育館（渋谷区）で東京都障害者スポーツ大会「スポーツの集い（第57回）」が開催されました。この大会は都内在住・在勤・在学の知的障害のある方を対象に、昭和42年から実施しています。

2025年に東京で初開催されるデフリンピックの象徴となる大会エンブレムについて、デザインが決定しましたのでお知らせします。

標記の件につきまして、本日、三宅村が報道発表いたしましたので、お知らせします。

「第25回夏季デフリンピック競技大会　東京2025　大会概要」を策定 大会ビジョンと21競技の会場が決定しました

東京ヴェルディ株式会社及び一般社団法人東京ヴェルディクラブは、サッカーをはじめ、バレーボールやホッケーなど多様なスポーツ活動をしています。このたび東京都は、スポーツ振興・地域活性化等を図ることを目的とし、三者で連携協定を締結しましたのでお知らせします。

東京2020パラリンピック競技大会を開催した8月、9月の「TOKYOパラスポーツ月間」を迎えるに当たり、パラ応援大使（「パラスポーツの振興とバリアフリー推進に向けた懇談会」メンバー）の皆様から共生社会の実現に向けたメッセージをいただきましたので、本日より下記のとおり発信します。

東京都は、東京2020大会を契機に成熟した都市として新たな進化を遂げるため、大会後のレガシーも見据え、ハード・ソフト両面にわたり、様々な取組を進めてきました。 これらの取組の成果等を「TOKYO2020レガシーレポート」として取りまとめ、公表しましたので、下記の通りお知らせいたします。

有明アーバンスポーツパークのスケートボード施設の暫定利用を7月23日より開始します。 スケートボード施設は、東京2020大会の競技会場を活用しており、現在工事中のパーク内の他施設より先行して利用を実現することになります。 暫定利用期間では、スケートボード教室を実施するほか、競技団体等に練習で利用していただきます。

パラスポーツ次世代選手発掘プログラムでは、パラリンピック競技やデフリンピック競技を始め、アスリートとして国際大会を目指す皆さんが競技と出会う機会を提供します。

環境にやさしく、健康にもよい自転車を更に身近なものとするため、「GRAND CYCLE TOKYO」（GCT）プロジェクトを進めています。

東京都とフォーミュラEオペレーションズは、昨年10月、フォーミュラE東京大会の実現に向けて協定を締結し、開催を目指して取組を進めてきました。このたび、6月20日（火曜日）、国際自動車連盟（FIA）総会において、FIAフォーミュラE世界選手権大会が2024年3月30日（土曜日）に東京で開催することが正式に決定されました。 これを受けての知事のコメントについて、下記のとおりお知らせします。

東京都では、国際大会等で活躍する東京ゆかりの認定選手へ強化支援を行うとともに、認定選手の競技活動に必要不可欠なコーチ、競技パートナー等の活動環境の整備等を実施しています。今回は、ジュニアの認定選手も新たに対象に加え、より幅広い選手の活躍を後押しします。本事業の対象となる選手等を下記のとおり認定します。

令和5年（2023年）5月7日（日曜日）、小池知事は、東京体育館で開催された「第76回都民体育大会・第24回東京都障害者スポーツ大会」に出席しました。

都は、スポーツの振興及び都市のプレゼンスの一層の向上を図るため、都内で国際スポーツ大会の開催を目指す団体に対し、誘致活動や開催を支援する事業を実施しています。このたび、令和5年度の支援大会を決定しましたので、下記のとおりお知らせします。

TOKYOパラスポーツチャンネルで第10回JFVAクラブ日本一決定戦（フロアバレーボール）の初の中継が決定したのでお知らせします。初めて見る方にもわかりやすい実況・解説付きで中継いたしますので、この機会にぜひ、フロアバレーボール、また、パラスポーツの魅力に触れてください！！

スケートボード国際イベントに観戦招待

令和5年（2023年）3月29日（水曜日）、小池知事は、神田明神文化交流館で開催された「祭礼、大規模イベントにおける医療と安全対策トークイベント」に出席しました。

東京都は、車から人中心へのまちづくりを推進するため、withコロナの新しい日常への対応も踏まえ、地域団体や地元区市等と連携し、「パーク・ストリート東京」に取り組んでいます。