東京都総務局における東京都公文書館のミニ展示「変わる東京と文化スライド　―昭和20・30年代」開催のご案内★終了しました。(2024年度)のページです。

5月13日、都提供テレビ番組「東京GOOD! TREASURE MAP」で、SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム【注】（日本科学未来館）を紹介しました。会場にはSF映画さながらの空飛ぶタクシーの展示や、子供たちに未来を見せるロボットやドローン、さらには最新技術でアップデートされたお祭りの山車も登場し、2050年の東京の未来を体験できるプログラムとなっています。

東京2025世界陸上、東京2025デフリンピック、東京2020大会レガシー継承に関する展示を、都庁第一本庁舎2階中央での展示に加え、北側スペースで開始します。

都庁総合ホームページのネクスト・クリエイション・プログラム プロフェッショナルが子供たちの夢を後押しする芸術文化プログラムを開始します(5月)のページです。

1000年続く和の音を、1000年先まで伝えたい。日本の伝統楽器である和太鼓、三味線、箏（こと）、尺八、篠笛の邦楽家7名で編成するユニット「AUN J クラシック・オーケストラ 」は、今年結成15周年を迎えました。和楽器の魅力、海外での反響を井上良平氏と山野安珠美（あずみ）氏に聞きました

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団は、今年度より、子供たちが自らの興味関心がある芸術文化について、より深くより高いレベルで学ぶことができる「ネクスト・クリエイション・プログラム」事業を開始します。クリエイションの現場に入り、第一線で活躍するプロフェッショナルから指導が受けられる良質なプログラムを提供し、子供たちの個性に寄り添いながら豊かな才能の開花を後押しすることを目指しています。

都庁総合ホームページの令和6年度東京都平和の日記念行事企画検討委員会の開催について(5月)のページです。

東京都総務局における東京都公文書館の第14回 芸娼妓解放令後の飯盛女―娘・よねの行方を尋ねて(所蔵資料（アーカイブズ）を読む -)のページです。

東京都総務局における東京都公文書館の所蔵資料（アーカイブズ）を読むを更新しました。第14回　芸娼妓解放令後の飯盛女―娘・よねの行方を尋ねて(2024年度)のページです。

令和6年（2024年）年5月3日（金曜日・祝日）、小池知事は、日比谷公園大音楽堂（千代田区）で開催された、TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL実行委員会主催の無料コンサート「SaLaD スプリングコンサート 野音 de オーケストラ」に出席しました。

都庁総合ホームページの「アートウィーク東京モビールプロジェクト」今年も実施 現代アートへ気軽に触れる多彩なアートアクティビティ(5月)のページです。

東京都総務局における東京都公文書館の東京都公文書館 調査研究年報＜WEB版＞第１０号を刊行しました。(2024年度)のページです。

東京都総務局における東京都公文書館の東京都公文書館だより第44号を刊行しました。(2024年度)のページです。

都庁総合ホームページの東京都庁で体験！ MR体験型コンテンツ「エクストリーム江戸博 明治銀座の時間旅行」(5月)のページです。

都庁総合ホームページのSing and Listen and Dance TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2024 ［サラダ音楽祭］メインプログラム詳細決定！(5月)のページです。

東京都生活文化スポーツ局の令和5年度東京都写真美術館資料収蔵委員会(資料収蔵委員会)のページです。

都庁総合ホームページの今年で開催15周年を迎えます！ 「タレンツ・トーキョー2024」開催のお知らせ及び参加者募集(4月)のページです。

「SusHi Tech Tokyo 2024」のショーケースプログラムのメディア向け発表会が、4月9日、SusHi Tech Square（千代田区）で開かれました。

東京都では、令和10年3月の新水族園オープンに向けて葛西臨海水族園のリニューアルを進めています。新しい水族園は、「海と接する機会を創出し、海と人とのつながりを通して海への理解を深める」を新たなコンセプトに、展示・空間演出の刷新や、環境保全への貢献など、未来に向けた新たな役割を果たすため、ハード・ソフト両面から全く新しい施設へと生まれ変わります。

東京都では、夜間の観光振興の活性化に向けて、東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、代表的なランドマークである都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映しています。