東京都のだれもが文化でつながるオータムセッション2025開催報告のページです。

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は、令和7年10月20日（月曜日）から23日（木曜日）まで、自由学園明日館にて「だれもが文化でつながるオータムセッション2025」を開催しました。行政、文化施設や芸術文化団体、医療福祉や教育現場などの実務者等、延べ約2,800名の方にご参加いただき、参加者や登壇者の枠を超えた活発な意見が交わされ、盛況のうちに終了しました。

秋から冬にかけて、都内では演劇・ミュージカル、ビジュアルアーツやイルミネーションなど、さまざまなアート・エンタメイベントが開催されています。そのひとつとして、音のアートを楽しめる特別なクルーズ船が運航されました。

このたび、連携の第一弾として、令和7年10月31日に、都立高校生とミネルバ大学の学生との交流事業を実施しました。 実際の交流では、双方とも活き活きと目を輝かせながら、お互いの文化を学ぶとともに、同世代の共通の話題で盛り上がるなど、これからのグローバル化の明るい未来を感じさせる、良い交流となりました。

総務局総務部東京都公文書館年報を公開しました。のページです。

令和7年度東京都写真美術館作品資料収蔵委員会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都生活文化局の令和7年度東京都写真美術館資料収蔵委員会(資料収蔵委員会)のページです。

東京都の東京都写真美術館作品資料収蔵委員会を開催のページです。

10月23日、都庁のプロジェクトを動画でお伝えする「東京デイリーニュース特別版」を公開しました。 今回のテーマ「出前寄席」 地域のお客さんが大勢集まり、にぎわう会場。

都立潮風公園では毎年年末に「ミニ門松つくり教室」を開催していますが、2020年は新型コロナウイルスの影響で開催できませんでした。 ここでは、ビデオで作り方を紹介します。

人権尊重思想の普及高揚を図ることを目的として、都内の小学校4校（江東区立南砂小学校、中野区立緑野小学校、連雀学園三鷹市立南浦小学校及びあきる野市立前田小学校、いずれも東京都教育委員会人権尊重教育推進校）の児童が描いた人権啓発ポスター60作品の展示等を実施します。

令和7年（2025年）10月17日（金曜日）、小池知事は、多摩都市モノレール車両基地検車庫内（立川市）で開催された、「“平成狸合戦ぽんぽこ×多摩の魅力発信”ラッピングモノレール出発式」に出席しました。この式典には、加藤育男福生市長、師岡伸公奥多摩町長のほか、株式会社スタジオジブリの西岡純一執行役員や多摩都市モノレール株式会社の奥山宏二代表取締役社長も出席しました。

令和7年9月30日（火曜日）から10月2日（木曜日）まで東京都庁都民広場で行われた公開審査会を経て新たに27組のアーティストが合格しましたのでお知らせします。

都内の指定活動場所でパフォーマンスや音楽演奏をされたい方は、ライセンスが必要です。審査の概要は、こちらのページをご覧ください。

過去の新着情報を掲載しています。

東京都の第25回ヘブンアーティスト審査会 合格者27組を発表のページです。

令和7年9月30日（火曜日）から10月2日（木曜日）まで都庁都民広場で行われた公開審査会を経て新たに27組のアーティストが合格しましたのでお知らせします。 東京都では、審査に合格したアーティストに「ヘブンアーティスト」のライセンスを交付し、都が指定する公園などの場所でパフォーマンスや音楽演奏を行えるようにすることで、都民の皆様が気軽に芸術文化に触れる機会を提供しております。今回の合格者を含め約500組のヘブンアーティストが上野恩賜公園などで活動します。

東京都生活文化局の第５回江戸文化の魅力発信部会のページです。

東京都では観光関連事業者の経営力向上を図り、観光産業の活性化につなげることを目的として、観光関連事業に従事する方等に向けた新たな教育プログラムの開発等を支援しています。 このたび、武蔵野美術大学と連携し、講座の受講者を募集しますので、ぜひご応募ください。

令和7年度東京都庭園美術館美術資料収蔵委員会を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。