東京都では、様々な偏見や差別などから人権を守る思いを5・7・5の言葉で表現することで、「人権とは何か」「差別とは何か」について考えるきっかけとなるよう、人権川柳を募集します。ぜひご応募ください。

演劇界の第一線で活躍されている渡辺えりさん、演劇に精通されている中井美穂さん、小池知事が懇談した動画を公開します。女性として道を切り拓いてこられた経験や演劇界の現状などを通して、女性活躍を応援するメッセージを送ります！ぜひ、ご覧ください！！

東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会が取り組む事業に対して支援を行う「地域の底力発展事業助成」を実施しています。この度、今年度2回目の助成対象事業を下記のとおり決定しましたので、お知らせします。

令和5年は、最初の都立公園が開園して150年を迎える記念の年であり、都立公園が都民に一層親しまれるように、「東京都都市公園制度制定150周年記念事業」として様々な企画を展開しています。募集企画の「都立公園で、あなたのやりたいことかなえます」では、広く都民から都立公園において実施してみたい企画の募集を行い、83件の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。

東京都は、民間企業等と連携して多くの人々が楽しめる創造的な事業を推進し、ライブ・エンターテインメントを含め、多様なジャンルでの芸術文化の創造を支援しています。 今回、民間の先進的で発信力のある国内最大級のフェスティバルと連携することで、100名以上のアーティストが参加するなど、多くの都民が楽しみながら現代アートに触れる機会となります。ぜひご来場ください！

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団　アーツカウンシル東京が共催する創造拠点、シビック・クリエイティブ・ベース東京［CCBT］は、2023年6月29日（木曜日）に、「Co-Creative Transformation of Tokyo（CX）～クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える～」を掲げ、東京を舞台にクリエイティブな社会実験に挑むことを発表しました。

恒久平和への誓いと願い、未来への希望、四季折々の自然の美しさや風物、環境など、自由なテーマで描いてください（作風は問いません）。優秀賞に選ばれた4点は、来年度の春・夏・秋・冬の花壇デザインに採用します。

令和5年は、都立公園が開園して150年を迎える記念の年です。都立公園が都民に一層親しまれるよう、その魅力を更に発信する「東京都都市公園制度制定150周年記念事業」を令和6年3月まで取り組んでいます。 つきましては、新たに開催するイベントについてお知らせいたします。 ​

令和5年3月には本講座の特別編として、「SDGs」をテーマに、政治・経済の分野で活躍する大学教授による講座を開催いたしました。このたび、特別編について広く一般公開することといたしましたので、ぜひご視聴ください。

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団は、「アートマネジメント人材等海外派遣プログラム」を新たにスタート！令和5年6月16日（金曜）から第1回募集受付を開始します！

東京都生活文化スポーツ局の令和４年度東京都現代美術館美術資料収蔵委員会(資料収蔵委員会)のページです。

東京都生活文化スポーツ局の令和４年度東京都江戸東京博物館資料収蔵委員会(資料収蔵委員会)のページです。

東京都生活文化スポーツ局の令和5年度 第1回東京都名誉都民選考委員会(東京都名誉都民選考委員会開催状況)のページです。

植物への造詣が深く、自らを「牧野マニア」と称されるいとうせいこうさん。ＮＨＫの連続テレビ小説「らんまん」に、牧野博士の恩人であり「日本の博物館の父」として知られる田中芳男がモデルと思われる里中芳生役でご出演されています。今回の特集は、いとうせいこうさんに本学所蔵の牧野標本をご覧いただきながら、牧野博士の功績や牧野標本の魅力について語っていただきました。

毎週金曜日に都政の動きを動画でお伝えする「東京ウィークリーニュース」。今回ご紹介するのは、薬用植物などを栽培しているちょっと珍しい植物園です！

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団は、「Tokyo Contemporary Art Award 2024-2026」の公募を下記のとおり行います。

小学生のころ遠足で東海地方の古墳や遺跡に行ったことがあります。当時はあまり興味がなく、正直あまり覚えていないのですが、大人になった今だと「遺跡行ってみたいなあ」と思うことがあります。 遺跡好きの人も結構いるようで、好きな理由として「壮大なので面白い」「歴史を感じる」などなど。推し土器、推し土偶などを自分のインスタなどで取り上げている人もチラホラ。

「アートウィーク東京」は、都内のギャラリーや美術館等が参加し、現代アートの創造性・多様性やコミュニティを国内外に紹介するアートイベントです。令和3年度（2021年度）にパンデミック下のプレ開催を経て、令和4年度（2022年度）は規模を拡大して初の本格開催を迎え、4日間の会期を通じてのべ3万2,000人を超える来場者を記録しました。

東京都生活文化スポーツ局の第３５回　東京芸術文化評議会(東京芸術文化評議会の開催状況)のページです。

東京都では、「東京都観光ボランティア」の活動を通じて、東京を訪れる外国人旅行者に東京の魅力を紹介しています。この度、令和5年度から新たに大学生等を対象に東京の魅力を学び、外国人旅行者へのおもてなしを考えることで、観光ボランティアとしての参加を促進するためのプログラムを実施します。