東京都生活文化スポーツ局のアーティスト・芸術文化の担い手支援(都の文化事業について知りたい)のページです。

今年は日本で都市公園制度がスタートして150年です。これを記念し、10月19日から22日まで、上野恩賜公園（台東区）で総合文化祭が開かれました。上野恩賜公園は都市公園制度発足時から都民に親しまれている都立公園のひとつです。

東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県の1都4県は、今年度より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーや観光スポット等の海外向け観光プロモーションに連携して取り組んでいます。

東京都生活文化スポーツ局の第３６回　東京芸術文化評議会(東京芸術文化評議会の開催状況)のページです。

世界中に根強いファンを持つ日本のアニメコンテンツを活用し、豊島区池袋にアニメの展示拠点「アニメ東京ステーション」を開設します。

本初開催「東京2025デフリンピック」まであと2年！きこえないスタッフと、デジタル技術を活用した新しいコミュニケーションを体験「みるカフェ」が11月15日（水曜日）から原宿に期間限定オープン！店内には手話アートの展示や、過去のデフリンピック映像も放映

令和5年（2023年）9月20日（水曜日）、小池知事は、東京2025デフリンピックの大会エンブレム制作者である多田伊吹氏（筑波技術大学産業技術学部総合デザイン学科4年）と、河野純大氏（同大教授/特命学長補佐（リカレント教育担当））、倉野直紀氏（一般財団法人全日本ろうあ連盟デフリンピック運営委員会事務局長）と面会しました。

動画公開！カバ「ユイ」のひとり遊び、ミナミコアリクイの子「ヒマリ」公開、深海魚ヒゲキホウボウの展示、フィーダーの使い方：ゴリラ編

井の頭自然文化園では、2023年5月2日に生まれたアムールヤマネコ4頭のうち、オス3頭「アサヒ」「ヤマト」「ワタル」の展示を始めました。メス1頭「アカネ」は、バックヤードで飼育しています。

10月13日から15日、西新宿エリア（都民広場、4号街路、新宿中央公園水の広場など）を楽しく体験してもらうためのイベント「ファンモアタイム新宿」が開催されました。

2023年10月28日「パンダの日」を記念して、ジャイアントパンダの上野動物園限定フィギュア（アニア）を新発売します！

多摩動物公園では1962年のアフリカ園完成以来、キリンの群れ飼育を維持継続しています。現在までに198頭ものキリンが当園で繁殖し、群れは最大で30頭を超えていた時代もあるようです。

令和5年度は様々な分野で活躍する7名の講師による講座をオンライン配信いたしました。このたび、本講座について広く一般公開することといたしましたので、ぜひご視聴ください。

戦略広報課です。「東京アートポイント計画」という事業があります。今日はコトリちゃん（誰？）が解説してくれます。

令和5年（2023年）9月10日（日曜日）、小池知事は、明治神宮外苑　聖徳記念絵画館（新宿区）で開催された「『TOKYO LIGHTS 2023』授賞式」に出席しました。

このたび、応募のあった1件の企画提案について審査を行った結果、以下のとおり事業候補者を決定しましたので、お知らせします。

東京都生活文化スポーツ局の令和5年度 第2回東京都名誉都民選考委員会(東京都名誉都民選考委員会開催状況)のページです。

9月28日から30日、向島百花園（墨田区）で江戸時代から続く伝統行事「月見の会」が開かれました。訪れた人たちは、お団子や野菜のお供えと篠笛（しのぶえ）の演奏を行う「お供え式」を見たり、絵行灯（えあんどん）に点灯したり、箏（こと）の演奏を聴きながら月が出るのを待ちました。

クリストフ・ポコ氏はフランスのリヨンから家族とともに、リヨンの伝統料理の味を東京に連れてきた。彼はこれまでリヨンスタイルのレストランを東京で16年間経営し、ミシュランガイドでも掲載され続けている。

9月29日、都政の動きを動画でお伝えする「東京ウィークリーニュース」を公開しました。地域・市民を巻き込み、東京の多様な魅力を創造・発信するアートポイント計画。 その一環として、都内の団地を拠点にカロク（=災禍の記録）で人と人をつなげるプロジェクトが始まっています。