東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団では、東京都江戸東京博物館（愛称：えどはく）の2026年3月31日リニューアルオープンを盛り上げる「まだかなえどはく」プロジェクトを進めています。 えどはくに行ったら食べたい！と思う「幕の内弁当」のアイデアを募集し、約70作品の応募がありました。2次審査で、1次審査の上位5作品について実際に調理・再現したものを審査員が試食し、最優秀賞が決定しました。 最優秀賞作品のアイデアはメニュー化され、リニューアルオープンするえどはくのレストランで提供されます。

「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」（都立横網町公園内／墨田区）、令和8年度の花壇を飾るデザイン画について、応募総数1,318点の中から今年度の入賞作品が決まりましたので、お知らせします。

東京都の東京空襲犠牲者追悼 花壇デザイン画入賞作品のページです。

東京都のリニューアルオープン後のえどはくで提供 幕の内弁当が決定のページです。

東京都生活文化スポーツ局の東京都平和の日関連事業(都の文化政策について知りたい)のページです。

この度、令和7年度第2回東京都江戸東京博物館資料収蔵委員会（資料収集部会）を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都及び東京国際芸術祭実行委員会は、2026年10月10日（土曜日）から12月20日（日曜日）までの72日間、国際美術展「TOKYO ATLAS」を開催します。 都市空間と水辺が響き合う臨海部ならではのダイナミックな展示と多彩なプログラムによって、より多くの皆様がアートを楽しみ、身近に感じて頂ける機会を創出してまいります。 この度、本美術展の名称および開催概要を発表します。

東京都の東京都江戸東京博物館資料収蔵委員会を開催のページです。

東京都の国際美術展「TOKYO ATLAS」のページです。

東京都生活文化局の令和7年度東京都江戸東京博物館資料収蔵委員会(資料収蔵委員会)のページです。

東京都の【お詫び】報道発表資料の訂正についてのページです。

SNSなどを通じて大量の情報が飛び交う現代社会では、情報の真偽を見抜く力が求められている。その力を養う教育プログラム「レイのブログ」を、現役大学生たちが創業した株式会社Classroom Adventureが開発した。

令和4年度より約4年間、大規模改修工事のため休館しておりました東京都江戸東京博物館（愛称：えどはく）は、いよいよ2026年（令和8年）3月31日にリニューアルオープンを迎えます！ また、リニューアルオープン100日前を記念し「江戸東京博物館　リニューアルオープン100日前記念イベント」（以下、「100日前イベント」）を12月18日から21日まで「幻のホーム」とも言われるJR両国駅3番線ホームで開催！

東京都の江戸東京博物館リニューアルオープン100日前記念イベントのページです。

令和4年度より約4年間、大規模改修工事のため休館しておりました東京都江戸東京博物館（愛称：えどはく）は、いよいよ2026年（令和8年）3月31日にリニューアルオープンを迎えます！ また、リニューアルオープン100日前を記念し「江戸東京博物館　リニューアルオープン100日前記念イベント」（以下、「100日前イベント」）を12月18日から21日まで「幻のホーム」とも言われるJR両国駅3番線ホームで開催！

中央卸売市場のイベント情報を随時掲載しています。 ぜひチェックしてみてください！

【大島小松川公園】12/21「ミニ門松を作ろう！」を開催します！ 松や竹を使ったお手頃サイズの門松です この冬のお正月に向けて、作ってみてはいかがですか？

100年前の名建築を巡るプチタイムトリップ～東京文化財ウィーク～

活動の様子を動画で紹介します

東京都は、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト、「とうきょうこどもクリエイティブラボ（愛称：くりらぼ）」を実施しています。 今回のワークショップでは、自分のアイディアをもとに、デジタル空間に立体を描くことができる3Dモデリングツールと仮想世界を創造できるゲーム「Minecraft（マインクラフト）」を使って、未来の街をデザインします。「未来にこんな建物があったらいいな」「こんな場所があったら楽しい！」そのような想像を、デジタルの力でカタチにする2日間のワークショップです。