上野動物園のスマトラトラ「ミンピ」が3頭の子を出産してから、あっというまに約3週間がすぎました。 ミンピは産室から出て休息する時間が増えるようになりましたが、子が鳴くとすぐに授乳やグルーミングしに産室にもどっており、はたから見ても安心できるほど熱心に子育てをしています。

2024年は辰年。辰年に割り当てられる動物は「龍」（たつ、りゅう）です。龍は想像上の動物ですが、水族園ではタツにちなんだ動物を展示しています。2024年のお正月は1月2日（火）から開園しています。水族園の「龍」たちに会いにぜひご来園ください。

今年（2023年）の10月18日に母島で大雨が降りました。1時間に125㎜の降雨が観測され、母島での観測史上最大の大雨となりました。島内では記録的短時間大雨情報や土砂災害警戒情報が発表され、小笠原村は避難所を開設するなどの対応をとっていました。

東京都環境局の知事の審査意見書等（令和5年度）（審査意見書等）のページです。

脱炭素社会の実現に向けて　「東京都建築物再生可能エネルギー利用促進計画策定指針」を策定しました

東京都では、行政がスタートアップのファーストカスタマーとなって、官民協働の実践数10倍に資する取組の一つとして、「キングサーモンプロジェクト（King Salmon Project）」を実施しています。この度、第4期先行導入プロジェクトの第2弾となるスタートアップ企業を採択しましたので、お知らせします。

上野動物園で毎年恒例のオグロプレーリードッグの全頭捕獲。今年は2023年11月27日に実施しました。前回は2022年11月に実施し、展示場の土も入れ替えましたが、土の入れ替えは2年に1回でよいので、今回は全頭捕獲のみです。

東京都環境局の法令遵守事項（電気工事業法に基づく電気工事業者の登録）のページです。

徐々に寒くなり、冬がやってきたと感じられるようになりました。多摩動物公園でくらしているユキヒョウたちも夏毛から冬毛に生え変わり、寒さから身を守る準備は万端といったところです。今回は夏から冬にかけてのユキヒョウたちのくらしの変化を紹介します。

東京都環境局の管理者の取組（フロン対策の法令について）のページです。

東京都では、電力のHTT（（H）へらす・（T）つくる・（T）ためる）をキーワードに据え、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進しています。

「冬の小さなHTT くらしの知恵」の応募状況

都では、人口や交通網が集中する東京の特性を踏まえ、都市活動を維持する対策を講じるとともに、平常時からの備えを強化するため、令和5年5月に富士山噴火降灰対策検討会を設置し、大規模噴火時において都内に降灰が発生した場合の対策について検討してまいりました。

ジャイアントパンダ「リーリー」「シンシン」と2021年6月23日に生まれた2頭の子ども「シャオシャオ」と「レイレイ」について、以下のとおりお知らせします。

東京都環境局の「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」変更届（環境影響評価図書）のページです。

東京水道～企業の森（ネーミングライツ）の協定企業であるカシオ計算機㈱さんが、11月11日に水源林散策や、協定地「CASIOの森」で野鳥用巣箱の確認作業を行いました！

国際情勢の影響によるエネルギー価格の高騰や為替の変動等により、様々な物価が高騰し、都民や事業者に影響をあたえています。中でも、ご家庭等でご利用頂いているLPガスについては、輸入価格の上昇等の影響により、小売価格が高止まりしています。こうした背景のもと、東京都では、LPガスを利用する家庭等の負担軽減策として、販売事業者を通じて本年7～9月分のLPガス料金を値引きする支援事業を行いました。しかし、LPガスの小売価格は依然として高止まりしているため、来年1～3月分の料金を値引きする事業を実施します。

東京都環境局の野生鳥獣との接し方について　よくあるご質問（よくあるご質問　自然環境）のページです。

東京都奥多摩町から山梨県にかけて広がる水道水源林にはツキノワグマが生息しています。 散策や登山などで水道水源林にお越しになられる際は、下記ホームページの情報などを参考に、お客さまご自身で十分な対策をお願いいたします。

東京都環境局の 「東京都市計画道路都市高速道路第1号線（新京橋連結路）建設事業」に係る環境影響評価書（環境影響評価図書）のページです。