立川市の南東部に位置する「矢川緑地保全地域」で保全活動を行いました！肌を刺すような風が吹き寒い日となりましたが、めげずに頑張りました！

令和6年度「東京都環境影響評価審議会」第11回総会を開催しますのページです。

東京都環境局の東京都自然環境保全審議会議事録及び資料（審議会等　自然環境）のページです。

東京都は、東京都環境基本計画で掲げた「2030年度までにフロン排出量（HFCs）を65％削減（2014年度比）」という目標の達成に向け、今後の効果的かつ戦略的な取組を検討するに当たり、専門家等から助言をいただく「フロン対策検討会」を設置しております。 この度、第3回検討会を下記のとおり実施しますのでお知らせします。

第3回フロン対策検討会の開催についてのページです

八王子市の北東部に位置する「八王子滝山里山保全地域」で活動を行いました！ 霜が降りて寒い1日となりましたが、めげずに活動しました！

伊豆大島では、希少な植物がキョンの食害を受けています。東京都では特定外来生物であるキョンの根絶を目指して、捕獲を行ってきました。今後も捕獲を一層強化していきます。

東京都環境局の都有施設におけるアスベスト使用のフォロー調査等の結果について（東京都アスベスト情報サイト）のページです。

多摩動物公園で飼育していたグレビーシマウマの「ナギ」（メス）が死亡しましたのでお知らせします。 ナギは1996年8月に姫路セントラルパークで生まれました。多摩動物公園へは、1999年3月16日に2歳7ヵ月齢で来園しています。以来、実に26年もの間、多摩動物公園で暮らしてきました。 グレビーシマウマでは国内最高齢の28歳7ヵ月でした。

恩賜上野動物園（園長　福田豊）では、コビトカバの「ナツメ」が出産しましたのでお知らせします。

海岸漂着物対策推進協議会（伊豆諸島、小笠原諸島）のページです。

マレーグマはクマのなかまのなかではいちばん小さく、野生ではよく木登りをして、果実や昆虫などを食べて生活しています。 上野動物園で飼育しているマレーグマも、吊るしてあるフィーダーを揺らしたり傾けたりして、また地面に置いてあるフィーダーを仰向けになって4本の足で持ち上げた体勢で中のえさを食べています。

東京都環境局のアカミミガメ・アメリカザリガニについて（野生動植物の対策）のページです。

東京都環境局の充塡量・回収量等の記録及び報告（フロン類充塡回収業者）のページです。

「花ごよみマップ～春のみどころ～」をサービスセンター窓口へ設置しました。 3月から5月ごろに日比谷公園で見られる花を掲載しています。ぜひご利用ください。

都立動物園・水族園では生きものの観察レポートを募集しています。動物園・水族園は多様な生きものを飼育、展示しており、生きものを観察、比較し、その不思議を探求する最適の場所です。都立動物園・水族園4園（上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園）のいずれかを訪れ、自らが感じた「おもしろい！」や「なぜだろう？」を研究レポートにまとめて送ってください。

東京都建設局の井の頭池だよりR7　3月(井の頭池情報)のページです。

葛西臨海水族園の「しおだまり」コーナーでは、関東近辺の磯でよく見られる生物を展示しています。

現在、多摩動物公園ではルリコンゴウインコを1羽、ベニコンゴウインコを6羽飼育しています。今回はベニコンゴウインコの「イロハ」（オス、5歳）と「ニホ」（メス、2歳）の2羽の状況をご紹介します。

下水の河川放流に伴う河川の環境モニタリングについてのページです。