井の頭自然文化園は、2000年よりアムールヤマネコの飼育を始めて自然繁殖や人工繁殖にも取り組み、それらの飼育技術を活かして（公社）日本動物園水族館協会と環境省が協力して進める、ツシマヤマネコの保護増殖事業に2006年から参画しています。

多摩動物公園のアジアゾウ舎では、2024年12月25日にアジアゾウ「アヌーラ」（オス、推定71歳 ※移動日時点）を今まで「ヴィドゥラ」（オス、17歳）がいたオス舎に移動しました。これにより、ヴィドゥラはメス舎で「アマラ」（メス、20歳）と終日すごすことになりました。

都庁総合ホームページの太陽光パネルのリサイクルを行う事業者の指定を追加しました！ 使用済住宅用太陽光パネルリサイクル促進事業(1月)のページです。

新年を迎えて寒さもよりいっそう厳しくなってきた近頃ですが、みなさんの寒さ対策はいかがでしょうか。私たち人間は暑いときは薄着、寒いときは厚着など衣服を調節して外気温の変化に対応しています。

東京都環境局の電気工事士免状交付手続き（電気工事士免状交付手続きについて）のページです。

都庁総合ホームページの「第26期東京都自然環境保全審議会計画部会」開催のお知らせ(1月)のページです。

農林水産省大臣官房審議官（兼経営局）である勝野美江さんに、「東京農業の2025年」をテーマにご寄稿いただきました。

都庁総合ホームページの東京都環境審議会企画政策部会（第57回）を開催します(1月)のページです。

井の頭自然文化園（園長　金子美香子）で飼育していたツシマヤマネコの「もも」（メス）が死亡しましたので、お知らせします。

『色で楽しむ東京野菜シリーズ』、今回のテーマは「みどり」編です。

東京都環境局のECO-TOPプログラム認定検討会（審議会等　自然環境）のページです。

多摩動物公園の昆虫園の職員数人で「昆虫園の周りにいる冬の虫」を探してみましたので、何回かに分けて紹介します。

「どうぶつと動物園」2025年冬号ができました！

都内でも屈指の広大な自然を有する井の頭恩賜公園は、11月下旬から12月中旬が絶好の紅葉シーズンだ。赤・黄・オレンジで彩られた美しいスポットの数々をご紹介しよう。

今年35周年を迎える記念企画の一つとして、各部署のリーダーたちが「理想の展示・水族館」や「今後の仕事でやりたいこと・夢」などをテーマに「水族園リーダーたちの夢」と題してして連載記事を掲載します。

多摩動物公園では現在1頭のトナカイを飼育しています。トナカイと聞いてみなさんが想像するものはいったい何でしょうか。

※動物園で観察したオシドリたちの行動をご紹介する「オシドリ繁殖ばなし」。前回「Vol.1 オシドリたちに人気の巣箱」に続き、後編の今回は子育てのようすについてご紹介します。  

2024年12月末から「ミンミン」が体調を崩し、継続的な治療が必要な状況と判断されました。そのため、今回の移動を中止することにしました。

東京都環境局の水質汚濁防止法に基づく届出（申請のご案内（水環境の保全））のページです。

東京都環境局の水質汚濁防止法に基づく届出の電子申請について（申請のご案内（水環境の保全））のページです。