葛西臨海水族園では水族園の目の前にある人工干潟の葛西海浜公園「西なぎさ」で、環境や生きものの生息状況を調べるための調査を定期的におこなっています。奇数月は干潟の砂や泥の中の生きものを調べる「底生生物調査」、偶数月は水中で地曳網を曳いて採れた生きものを調べる「地曳網調査」です。今回は底生生物調査についてご紹介します。

都庁総合ホームページの「東京観光大使」を新たに任命します！(1月)のページです。

☆東京都大島支庁ホームページ☆の近隣県において鳥インフルエンザが確認されたことによる、閉鎖施設と展示中止動物について(2024年度)のページです。

東京都は、東京の魅力を国内外に広く発信し、来訪者の増加や地域の活性化につなげることを目的として、「東京観光大使」を任命しています。

新宿駅から歩いてすぐの東京都庁第一本庁舎というそびえ立つ大迫力の背景を用いて、定期的にプロジェクションマッピングのショーが開催されている。

都庁総合ホームページの都内の観光地の魅力や取組事例を紹介します！！ 観光活性化フォーラムTOKYO 2025 開催のお知らせ(1月)のページです。

井の頭自然文化園は、2000年よりアムールヤマネコの飼育を始めて自然繁殖や人工繁殖にも取り組み、それらの飼育技術を活かして（公社）日本動物園水族館協会と環境省が協力して進める、ツシマヤマネコの保護増殖事業に2006年から参画しています。

多摩動物公園のアジアゾウ舎では、2024年12月25日にアジアゾウ「アヌーラ」（オス、推定71歳 ※移動日時点）を今まで「ヴィドゥラ」（オス、17歳）がいたオス舎に移動しました。これにより、ヴィドゥラはメス舎で「アマラ」（メス、20歳）と終日すごすことになりました。

都庁総合ホームページの令和6年度 東京都通訳ガイド育成事業 通訳ガイドと観光・人材関連企業の交流会を開催します！(1月)のページです。

新年を迎えて寒さもよりいっそう厳しくなってきた近頃ですが、みなさんの寒さ対策はいかがでしょうか。私たち人間は暑いときは薄着、寒いときは厚着など衣服を調節して外気温の変化に対応しています。

都庁総合ホームページのあしたの東京プロジェクト “東京ランタンセレモニー”の参加者募集を開始します！(1月)のページです。

鳥インフルエンザ発生に伴い中止していた一部の鳥類展示を再開します(2024年度1月)のページです。

令和6年（2024年）12月5日（木曜日）、小池知事は、「東京の観光振興を考える有識者会議」に出席しました。

令和6年（2024年）12月31日（火曜日）、小池知事は、東京都庁都民広場（新宿区）で開催された大みそかカウントダウンイベント「Happy New Year Tokyo 2025」に出席しました。

都庁総合ホームページの民間との協力等によるプロジェクションマッピング展開事業 “Tachikawa Twinkle Garden”を開催します！(1月)のページです。

井の頭自然文化園（園長　金子美香子）で飼育していたツシマヤマネコの「もも」（メス）が死亡しましたので、お知らせします。

都庁総合ホームページの石川県と東京都が連携し、能登復興と交流促進に向けた取組を実施 「写真展 能登 20240101」を金沢で開催します(1月)のページです。

多摩動物公園の昆虫園の職員数人で「昆虫園の周りにいる冬の虫」を探してみましたので、何回かに分けて紹介します。

「どうぶつと動物園」2025年冬号ができました！

☆東京都大島支庁ホームページ☆のレッサーパンダ展示予定（1月）(2024年度)のページです。