2024年4月2日、多摩動物公園のアムールトラ「イチ」（メス、9歳）が子どもを1頭出産しました。父親は「アルチョム」（オス、9歳）です。イチは2019年12月に徳山動物園から来園し、アルチョムと繁殖をめざしていましたが、いくつか問題がありそれを乗り越えてようやく繁殖にこぎつけました。出産にいたるまでに起きた問題や、子どもの成長について映像を交えてお伝えします。

動物たちが快適にくらせるように、飼育係は飼育環境について常に試行錯誤をしています。動物たちのくらすエリアの床面には、さまざまな素材が使われています。コンクリート、土、砂利、砂、ときには藁を敷いたり……動物の種類や健康状態にあわせて選びます。

東京の観光産業に取り組む魅力を発信するブランディングムービーです。 東京には日々多くの旅行者が様々な目的で訪れています。 この動画では、観光産業で働く人々が東京を訪れる3組の旅行者の心に残る瞬間を提供する様子を、スタッフとゲスト双方の視点で展開しつつ、テクノロジーを相談した「未来の東京の観光（イメージ）」も描いています。 仕事に興味を持ってもらえたら嬉しいです！

葛西臨海水族園では、2022年7月より「サンゴ礁の海」水槽で、大型水槽でのサンゴ類の展示に取り組んでいます。当園では初めての試みで、約2年間の展示を通じて得た課題をふまえ、照明や水質改善などの設備改修をおこなうために、2024年9月に改修工事を実施しました。

水上バスによる夏休みイベントクルーズが開催された。地元から参加した人たちにとっては、東京という街をユニークな角度から眺め、新たな発見をするチャンスとなった。

多摩動物公園では、ライオンバス空席状況をWEB公開し、開園時間中のバスの運行予定時刻と、空席状況をご案内いたします。ライオンバス乗車券のご購入にお役立てください。

2021年1月12日に多摩動物公園で生まれたチーターの「ザオウ」（オス）は、2023年8月11日から兄弟の「ホタカ」（オス）とともに公開を中止していましたが、2024年8月1日から展示を再開しました。

2024年9月29日に返還が予定されているジャイアントパンダ「リーリー」「シンシン」と2021年6月23日に生まれた2頭の子ども「シャオシャオ」と「レイレイ」について、以下のとおりお知らせします。

2024年7月2日にツシマテンの展示を開始しました（ツシマテンの展示開始についてはこちらの記事をご覧ください）。ツシマテンは、日本固有種であるテンの亜種です。亜種とは、種ほどの違いはないけれど、少し違うグループのことを指します。テンは、本州、四国、九州に広く分布するホンドテンと、長崎県対馬にのみ分布するツシマテンの2つの亜種に分けられます。

都庁総合ホームページの「TOKYOデザインマンホール展示イベント」の開催について(9月)のページです。

都庁総合ホームページの令和6年度 第2回募集 多摩・島しょ地域の地域資源を生かした体験型コンテンツの開発等を支援します！ 多摩・島しょアドベンチャーツーリズム推進事業の募集(9月)のページです。

都庁総合ホームページの令和6年度 第2回募集 多摩・島しょ地域における環境に配慮したコンテンツ開発等を支援します！ 環境配慮型旅行推進事業の募集(9月)のページです。

都庁総合ホームページの令和6年度 第2回募集 多摩・島しょ地域における閑散期等の誘客につながる取組を支援します！ 多摩・島しょ安定集客促進事業の募集(9月)のページです。

都庁総合ホームページの宿泊施設バリアフリー化促進セミナー実施のお知らせ(9月)のページです。

都庁総合ホームページの「観光資源の保全等のための支援事業」 補助対象事業の重点エリア募集について(9月)のページです。

都庁総合ホームページのアイコンを活用した「東京おみやげ」（第9回募集分）の販売を開始します！(9月)のページです。

都庁総合ホームページの累計約33万人が観覧に訪れた「TOKYO Night & Light」 パックマンが都庁舎プロジェクションマッピングに登場！(9月)のページです。

臨海副都心の新たなランドマークお台場海浜公園に噴水「ODAIBAファウンテン（仮称）」を整備

葛西臨海水族園を訪れる理由は人それぞれ。雰囲気を楽しみたい、珍しい生きものを見たいなど、いろいろな楽しみ方をできるのが水族園のよさです。先日、私が情報資料室でみなさんからの質問に答えていたときのこと、翌日釣りに行くという方とお話をしました。その方は、釣りたい魚を観察するために水族園を訪れたのです！

今年の夏は連日35℃を超える猛暑日が多く、多摩動物公園のインコ舎でくらすコンゴウインコたちも暑さへの対応が大変でした。