東京都産業労働局の観光経営人材育成事業 連携大学等募集のページです。

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長きにわたった上野動物園でのモモイロペリカンの飼育はこれで終了となりますが、今後は多摩動物公園に引き継がれます。これまでの上野動物園での活躍に感謝したいと思います。

東京の多彩な食の魅力を日本中・世界中に発信するフェスティバル「Tokyo Tokyo Delicious Museum」が、5月16日（金曜日）から18日（日曜日）の3日間、有明のシンボルプロムナード公園で開催されました。

井の頭自然文化園では、展示個体の死亡により2023年11月からカピバラの展示が途絶えていましたが、2025年6月2日（月）に那須どうぶつ王国（栃木県那須町）からカピバラ（オス）1頭が来園することになりましたので、お知らせします。

六義園には約200株のサツキと約15種1,000株のあじさいがあり、これから迎える見ごろにあわせて、「初夏の六義園～さつきと和のあじさいを楽しむ～」を開催いたします。

東京都では、外国人旅行者へ観光スポットの案内等を行う中高生のボランティア「おもてなし親善大使」の任命及び育成を行っています。「おもてなし親善大使」として活動するには、「おもてなし親善大使育成塾」へのご参加が必要です。この度、令和7年度の育成塾参加者の募集を開始しますので、ぜひご応募ください。

東京都は、観光関連事業者の経営力向上と観光産業の活性化を目的に、大学等と連携し、観光産業に従事する方を対象とした新たな教育プログラムの開発・実施に取り組んでいます。 このたび、新たな教育プログラムの開発・実施のため、都と連携する大学等を募集します。

「花ごよみ」は、井の頭自然文化園で見られる折々の花についてお伝えするニュースです。 文化園には、原種のガクアジサイ、ヤマアジサイとそれらの変種・園芸品種が咲いています。

東京都産業労働局の多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者への対応(補助金等の各種支援事業)のページです。

都民広場のステージを、誰もが気軽にスポーツを楽しめる場として、以下のとおり開放いたしますので、お知らせします。

水族園の水槽は、生き物だけでなく、岩などのレイアウトも、自然の海を再現しています。以前の記事で、水槽内の岩の中には、「擬岩」（ぎがん）と呼ばれる繊維強化プラスチック（FRP）などで作られた、作り物の岩を使っていると紹介しました。このような擬岩は、専門の職人に作ってもらうことがほとんどですが、小さな水槽の場合は自分たちで作ることもあります。そこで今回は、擬岩を実際に作って展示したようすを紹介します。

昨年の2024年5月にご紹介した多摩動物公園のゴールデンターキンの「オウテン」（オス、15歳）の体重測定の記事から1年が経過しました。季節の変化とともに、体調や食欲に波がありましたが、このあいだも定期的に測定を続け、オウテンの体調や体重の推移を記録してきました。

都民広場ステージのスポーツ開放について

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都民広場ステージのスポーツ開放について

東京都は、都内の魅力ある観光資源の保全を図るため、観光資源として活用できる歴史ある施設や技術等の維持保全に係る取組を支援しています。 この度、観光資源の面的な保全を促進していくため、地域一体となって観光資源の維持保全を行う重点エリアを指定するとともに、当該エリアにおける補助率等を拡充いたします。 ついては、重点エリアの候補となる地域を以下のとおり募集いたします。

神代植物公園大温室で栽培する、2日間しか花が見られない世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」について、6月初め頃の開花を見込んでいます。開花に合わせ、夜間公開及び臨時開園を行います。 この花の特徴であるギネスブックに登録されている「強烈な臭い」は開花日の夜だけ発生します。是非この機会にご来園ください。

東京都では、高齢者や障害のある方など、誰もが快適に都内の観光を楽しめる、アクセシブル・ツーリズムの充実に向けた取組を推進しています。 このたび、都内の観光関連事業者やそれらで構成する団体を対象として、派遣型セミナーを無料で実施します。社員教育・研修等の一環として是非ご活用下さい！

東京都及び（公財）東京観光財団は、観光事業者を対象に、経営力向上を図り、　観光産業の活性化に繋げることを目的に観光経営力強化セミナーを実施しています。 このたび、人材戦略をテーマとした第1回のセミナーと観光事業者交流会を開催します。是非、ご参加ください！