東京都デジタルサービス局が実施している事業者募集に関するページです。

都庁総合ホームページの庁舎DX推進ガイドブック＆事例集の公表について(3月)のページです。

庁舎DX推進ガイドブック＆事例集の公表について

東京都はこのたび、次世代型太陽電池として期待されているペロブスカイト太陽電池を搭載したIoTセンサーを都庁展望室及び東京都住宅供給公社施設（JKK）に設置します。このうち、都庁第一本庁舎45階の展望室における事業は、3月19日（火曜日）より実装検証を開始し、3月20日（水曜日）から一般公開する予定です。

庁舎建設やオフィス改革は、DX推進のためのデジタルインフラを抜本的に見直す好機となりますが、単独の自治体のみではノウハウが蓄積しにくいことから、都において、全国の先進事例等を基に、庁舎建設時等におけるDX推進のノウハウを取りまとめたDX推進ガイドブックと事例集を全国で初めて作成しましたので、お知らせします。

都庁総合ホームページの令和5年度「『Society 5.0』社会実装モデルのあり方検討会」報告会の開催について(3月)のページです。

令和5年度「『Society 5.0』社会実装モデルのあり方検討会」報告会の開催について

皆さん、こんにちは！つながる東京推進課です。今回は、「つながる東京」の実現に向けて、2024年度からの３か年で集中的に行う取組と具体的な目標を定めた「つながる東京」３か年のアクションプランについてご紹介します。

生活文化スポーツ局では、2組の人気動画クリエイターに当局のさまざまな事業を体験してもらい、笑いあり・学びありの様子を生活者目線で発信する動画を協働で制作し公開中です。

「TOKYOスマホサポーター」とは、日頃からスマホを使い、その便利さを知る方が、デジタルに不慣れな方に寄り添い、困りごとの解決に一緒になって取り組むことで、身近な地域での支え合いに繋げる取組です。

現在、バーチャルスポーツアプリ「Kinomap」を使った、VR空間上でサイクリングが楽しめるバーチャルコースを公開しています。

全国の地下鉄初！都営地下鉄に「翻訳対応透明ディスプレイ」を試験導入します 都営大江戸線都庁前駅にて令和6年2月29日（木曜日）から開始

東京都では2023年8月に「文章生成AI利活用ガイドライン」を策定し、文章生成AIの全局利用を開始。そして2023年10月に職員を対象に実施した利用状況のアンケートをもとに、文章生成AI活用事例集を作成しました。

デジタル技術等を活用した地域の防災力向上を目的として、GISの活用やマルチデバイス対応の「東京都不燃化ポータルサイト」を構築し、都民に不燃化に関する分かりやすい情報を発信します。

GovTech東京パートナーズ（自治体向けデジタル人材紹介サービス）の人材募集を開始しました

全国の地下鉄初！都営地下鉄に「翻訳対応透明ディスプレイ」を試験導入します 都営大江戸線都庁前駅にて令和6年2月29日（木曜日）から開始

東京都は、「東京に友だちをつくろう」をコンセプトに、メタバースやAR技術を活用した交流プラットフォーム「HELLO! TOKYO FRIENDS」を公開しました！

1月31日、東京データプラットフォーム（以下TDPF）キックオフイベントが、デロイトトーマツイノベーションパーク（千代田区）で開催されました。

東京都では、海外へのビジネス展開を志す都内のアニメーション制作会社等を対象に、海外ビジネスに必要な基礎知識等を学ぶセミナーやワークショップを実施するとともに、海外での商談に必要なピッチ（売り込み）スキル等を競うコンテストを実施しています。

このたび、都営地下鉄でGoogle マップの「インドア ライブビュー」が利用できるようになりました！