このnoteでは一見地味にみえる都政、でも都民のくらしに欠かせない都政もピックアップしていきたい、という気持ちがあります。（今日ははじめからマジメです） 約16年間という長い時間をかけて架け替えの工事をしている橋があります。その名は「関戸橋（せきどばし）」。

多摩市と府中市を結ぶ「関戸橋」では、老朽化に伴う架け替え工事が行われています。どのような橋になるのかタイムトラベルツアーで見てみましょう！

このたび、Urban 20（U20）は、アーメダバード市（インド）を議長都市として、第6回U20メイヤーズ・サミットを開催し、以下のとおり、2023年G20に対するメッセージとしてコミュニケを発表・手交しました。東京都もU20の一員として、本コミュニケに署名・手交しましたのでお知らせします。

都市計画神代公園（調布市深大寺南町四丁目地内）　事業概要・測量説明会の資料を掲載しました

東京都建設局の都民の声【令和５年5月】(建設局へ寄せられた都民の声)のページです。

東京都建設局の葛西臨海水族園（仮称）整備等事業(葛西臨海水族園のリニューアルについて)のページです。

「令和5年5月の新設住宅着工」について取りまとめましたので、お知らせします。

こんにちは皆さん！島しょ通信担当です。 　島しょ地域の生活を支えている光の道「海底光ファイバーケーブル」。今回は、それを敷設する船についてのご紹介。ぜひ、最後までご覧いただけますと幸いです。

東京都建設局の流域連絡会(河川環境の整備)のページです。

東京都は、「都立日比谷公園再生整備計画」（令和3年7月策定）に基づき、改築後約40年が経過し老朽化が進んでいる日比谷公園大音楽堂（以下「大音楽堂」という。）について、民間事業者のノウハウ等を活用して再整備を行い、施設の機能向上や日比谷公園の更なる賑わい創出を図ることを目指しています。

未来のまちづくりについて、こどもたちの関心を高めるとともに、そのアイデアを積極的に活用していくため、昨年に引き続き、「Minecraftカップ」における東京ブロックの特別賞として「東京ベイeSG賞」を設けますので、お知らせします。

東京都建設局の無電柱化事業に関する広報活動のあゆみ(東京の無電柱化)のページです。

港湾局は、本年3月に「東京港カーボンニュートラルポート（CNP）形成計画」を策定し、東京港における脱炭素化に向けた取組を推進しております。 東京港では、コンテナふ頭において海上コンテナを取り扱うために使用されている荷役機械である「RTG【注】」について、水素エネルギーへの燃料転換を促進するため、「東京港における水素燃料電池換装型荷役機械等の導入促進事業補助金」を下記のとおり実施しております。

令和4年11月25日に知事から東京都公園審議会（高梨雅明会長）に諮問した新たな都立公園の整備と管理のあり方につきまして、令和5年6月30日に答申を受けましたのでお知らせいたします。 なお、同答申は、都民の皆様からご意見を募集し、いただいたご意見を参考にとりまとめられました。

東京都では、スマート東京先行実施エリアである西新宿において、先端技術を活用したサービスの都市実装に向けた取組を推進しています。昨年度には企業や大学等の多様な主体が参加する「西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム」を設立し、テーマ別に5つの分科会プロジェクトを立ち上げました。

観光都市としてビジネスの拠点として、世界から選ばれる東京を目指し、東京都は大丸有（大手町、丸の内、有楽町）地区の地元企業や団体と共同で「T.E.A.M.大丸有（Tokyo English Adventure Movement）」を2023年に立ち上げた。英語によって地域の魅力を高め、多様な人々との対話や交流が生まれる街を目指すこのプロジェクトには、現在23社が参画する（2023年6月現在）。

東京都都市整備局の有楽町駅周辺地区まちづくり(都有地等をいかしたまちづくり)のページです。

東京都都市整備局の建設業法施行規則の一部改正について(経営事項審査)のページです。

東京都では、隅田川等における「ゆとりと潤いにあふれる水辺空間の整備」の実現に向けて、学識経験者等による未来の東京に向けた水辺整備のあり方検討会を設置し、検討を進めてきました。 このたび、「隅田川等における未来に向けた水辺整備のあり方」を取りまとめましたので、お知らせします。

東京都建設局のＪＲ埼京線（十条駅付近）連続立体交差事業に関するお問い合わせ先(問い合わせ先)のページです。