3月11・12日、東京都消費生活総合センター（新宿区）をはじめ都内区市町の消費生活センターなどで無料特別相談「若者のトラブル110番」が一斉に実施されました。

このたび、東京都公式ホームページで提供する「チャットボット総合案内」に「防災都市づくり」、「労働相談」など、5事業を追加で搭載しました！　 これにより、「チャットボット総合案内」は25局63事業のチャットボットの内容を搭載し、対話形式により多分野のお問い合わせに対応します。

東京都は、「東京デジタル2030ビジョン」に基づき、都民サービス変革の突破口としてこどもDXを推進しています。

本日、東京都は、都民・事業者向け支援情報サイト「Tokyo支援ナビ」（以下、「本サイト」）を新たに開設しました。 都では、令和2年5月に新型コロナウイルス感染症に関する支援情報を掲載する「東京都新型コロナウイルス感染症支援情報ナビ（以下、「コロナ支援ナビ」）」を開設し、多くの都民・事業者の方々にご利用いただいてきました。今般、コロナ関連に限らず、子育てや医療など多岐にわたる都の支援情報をひとつのサイトに集約。「必要な人に必要な情報を届けること」を目標に掲げ、コロナ支援ナビの後継サイトとして、本サイトを開設しました。 本サイトは、都民・事業者を対象とした、都の様々な分野の支援情報を約800件掲載【注1】します。ユーザーは、カテゴリ、ライフシーンや行政サービスなどによって絞り込んで検索することができ、自身の状況にあった支援情報を簡単に検索することができます。

東京都（以下「都」という。）は、東京からイノベーションを巻き起こすことを目指し、国内外からスタートアップやその支援者が集い、交流する一大拠点「Tokyo Innovation Base」（以下「TIB」という。）の構築を進めています。

東京都では、区市町村や民間事業者等と連携を図りながら、空き家対策を推進しています。少子高齢化が進む中で、相続を契機として空き家になることが多くあり、将来、思い出の詰まった大切な住まいをどのように引き継ぐのか、早いうちから考えご家族で話し合っておくことが、空き家になるのを防ぐことにつながります。

令和6年度より、HIV及び梅毒検査の「東京都新宿東口検査・相談室」は、開設時間の延長や「女性のための検査日」を設けるなど、検査体制の充実を図る予定です。HIV及び梅毒について少しでも心配な場合はぜひお越しください。

東京都は、若い世代がプレコンセプションケアに興味・関心を持ち、取り組むきっかけとなるよう、普及啓発動画を作成しました！プレコンセプションケアとは、男女ともに性や妊娠に関する正しい知識を身につけ、健康管理を行うことをさします。

能登半島地震に便乗した買取りの電話に関する相談が入っています。

「TOKYOスマホサポーター」とは、日頃からスマホを使い、その便利さを知る方が、デジタルに不慣れな方に寄り添い、困りごとの解決に一緒になって取り組むことで、身近な地域での支え合いに繋げる取組です。

東京都教育委員会は、教員採用選考応募人員の増加策や教員の支援体制の充実、教員の負担軽減などを「教員確保策の充実について」として取りまとめました。今後、一層の教員確保を図ってまいります。

東京都は、簡単に野菜を「あと一皿」プラスできる工夫や、弁当やそう菜を選ぶ際に野菜をより多く摂るためのヒントなどを掲載したガイドブック「野菜、あと一皿！」を公開しました。

このたび東京都は、難聴児やその家族などに助言や情報提供などをおこなう東京都難聴児相談支援センターを開設しました。また、「聞こえにくさ」に関する情報を発信する「東京都難聴児支援ポータルサイト」も公開しましたのでぜひご利用ください。

東京都では2023年8月に「文章生成AI利活用ガイドライン」を策定し、文章生成AIの全局利用を開始。そして2023年10月に職員を対象に実施した利用状況のアンケートをもとに、文章生成AI活用事例集を作成しました。

デジタル技術等を活用した地域の防災力向上を目的として、GISの活用やマルチデバイス対応の「東京都不燃化ポータルサイト」を構築し、都民に不燃化に関する分かりやすい情報を発信します。

東京都は、令和6年能登半島地震により都内へ避難されてきた方に対して相談窓口を設けました。総合窓口である「都内での避難生活全般に関する相談窓口」と、相談内容に応じた専門窓口を設置しています。

東京iCDCでは、保護者と教職員が子供の新型コロナ後遺症を理解し、日常・学校生活の両立や、回復に向けた支援や回復へのポイントをまとめました。

都は、難聴児及びその家族等からの相談に応じ、助言や情報提供等を行う東京都難聴児相談支援センターを開設します。また、聴覚に関する情報を一元的に発信する「東京都難聴児支援ポータルサイト」も公開しますので、ぜひご利用ください。

東京都では、起業家の柔軟な発想、アイディアを活かした新たな空き家の利活用事例を創出するため、空き家を活用した事業プランを募集、採択する「起業家による空き家活用事業」を実施しています。

「とうきょう子育てスイッチ」ではスマホアプリ・ウェブサイトにて、子育て家庭に役立つ支援情報を発信しています！このたび、子育ての悩みに応えるさまざまなコンテンツを公開しますので、ぜひこの機会にご活用ください。