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令和2年(2020年)3月9日更新
令和2年(2020年)2月12日(水曜日)、小池知事は、アクセンチュア・イノベーションハブ東京(港区)で開催された「スマート東京シンポジウム&ダイバーシティTOKYOアプリアワード表彰式」に出席しました。
東京都では、都が推進している「Society5.0」の取組内容を、幅広く都民や関係者の皆様に知っていただくために「スマート東京シンポジウム」と「ダイバーシティTOKYOアプリワード」の表彰式を開催しました。今回は、先端技術の紹介として、四足歩行ロボット「Spot」のデモンストレーションが行われました。
小池知事は、挨拶の中で、「国際的な都市間競争において、凄まじいスピードで世の中が変わっており、経済もデジタルトランスフォーメーションが進む中、5Gなどのモバイルインターネット網などのインフラをしっかりと確保し、同時に都民ニーズに応えるコンテンツを用意することが必要」と述べました。
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