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令和2年(2020年)3月18日更新
令和2年(2020年)2月25日(火曜日)、小池知事は、霞が関ビル(千代田区)で開催された「全国建設業協同組合連合会主催『仮囲いデザインコンテスト』」に出席しました。
このコンテストは、全国建設業協同組合連合会が、建設業の魅力発信のためのプロジェクトとして展開しているものです。本年度のテーマは「『工事中と人々を結ぶインターフェイス』を実現する」であり、施工中の現場の仮囲いを通して、学生の皆様が様々な角度から考えたデザインを実際に実現させてみようというものです。
小池知事は、表彰式の挨拶で、「仮囲いも、東京の風景の一つであり、若い世代の皆様に彩りを添えていただくことは、嬉しいことである」、「応募者の中には、将来建設業界での活躍を目指している方もいると思う。女性を含め若い方々に建設業界を担っていただけるよう、働き方改革や建設業のさらなる魅力向上を期待する」、「街づくりの一環として、仮囲いや無電柱化など、街のグレードアップに向けて、建設事業者の皆様と連携して進めていきたい」と述べました。
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