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令和2年(2020年)3月12日更新
令和2年(2020年)2月22日(土曜日)、小池知事は、TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(新宿区)で開催された「自然を活用した東京都版保育モデル活動報告会」に出席しました。
東京都は、保育所等における保育内容を更に充実させることを目的として、都内の身近な自然環境を活用して保育を行う東京都版保育モデルの検討を進めています。この報告会では、令和元年度における都の取組状況を広く周知していくために、モデル事業の効果検証結果の報告や有識者によるパネルディスカッションなどが実施されました。
小池知事は、挨拶の中で、「次世代を担う子供たちを、どのように伸び伸びと、生き生きと、元気に育てていくかということは、東京にとって重要なテーマ」、「自然を活用した東京都版保育モデルは、都民提案から生まれた活動であり、東京にたくさんある自然を活かしながら地域をあげて、心豊かで、目がキラキラと輝いている次の世代の子供たちを、皆様と育てていきたい」と述べました。
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