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令和2年(2020年)3月12日更新
令和2年(2020年)2月21日(金曜日)、小池知事は、都庁第一本庁舎で開催された「ZEV充電インフラ拡大ミーティング」に出席しました。
東京都は、ZEV(ゼロエミッションビークル)の普及を総合的に推進するため、2030年の目標とその達成に向けた具体的取組を定めた「ZEV普及プログラム」を策定し、個人や民間企業への支援、都の率先的な取組など、多様な施策を講じていくこととしています。
小池知事は、挨拶の中で、「ZEVは世界の大都市共通の責務。東京都は、国や企業、都民の皆様と連携し、ZEV社会の実現を目指していく」、「ZEVは、乗る人、作る人、充電施設を提供する人の三位一体で進むもの。充電インフラ充実に向けた取組を、皆様と共に進めていきたい」と述べました。
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