- 報道発表資料
産業労働局
DXとは何か、どう活かしていくべきか? 「地域×観光×DX講座」を開催! 大学等と連携した観光経営人材育成事業
東京都では観光関連事業者の経営力向上を図り、観光産業の活性化につなげることを目的として、観光関連事業に従事する方等に向けた新たな教育プログラムの開発等を支援しています。
このたび、玉川大学と連携し、観光産業におけるDXの実現に向けた人材を育成する講座の受講者を募集しますので、ぜひご応募ください。
開催概要
(1)開催日程
令和6年11月30日(土曜日)、12月7日(土曜日)、12月14日(土曜日)
各回13時00分~17時00分
(2)開催場所
TKP新宿西口カンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿1-10-1 ヨドバシ新宿西口駅前ビル)
(3)対象者
観光関連事業等に従事(予定含む)しており、東京都内に在住または在勤の方
(4)講座内容
「DXとは何か、どう活かしていくべきか?地域×観光×DX」
ITやデジタルの力を使って広く観光産業の現場をどのように変革できるのかという視点を養う。また、観光や交通におけるDXの実践例を交え、地域の観光振興を図る上での観光DXの活用方法を考える。
(5)参加費
無料
(6)申込等
ホームページ(外部サイトへリンク)又はQRコードからアクセスの上、お申し込みください。
講座詳細
(7)定員
30~40名程度
(8)募集期間
令和6年10月23日(水曜日)から令和6年11月29日(金曜日)まで
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
記事ID:000-001-20250123-025386