- 報道発表資料
政策企画局
都が今後取り組むべきペット対策
Q20 ペットの適正な飼育や動物愛護のために、東京都は今後どのようなことに取り組むべきだと思いますか。次の中から3つまで選んでください。
3MA(n=486)
調査結果の概要
都が今後取り組むべき対策を聞いたところ、「犬の登録・狂犬病予防接種の徹底」(43.8%)が4割を超え最も高く、以下、「ペット業者(第一種動物取扱業者)に対する監視指導の強化」(42.8%)、「動物から人間に感染する病気(高病原性鳥インフルエンザなど)の予防対策」(39.5%)、「マイクロチップ装着制度の普及啓発」(36.8%)などと続いている。
前回調査との比較 <平成29年実施「東京のペットの飼育について」>
※1 前回は該当する選択肢なし
記事ID:000-001-20250509-041615