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報道発表資料
政策企画局

ペットの種類

Q3 Q1で「現在飼っている」【注1】、「現在飼っていないが、過去に飼ったことがある」【注2】、「飼ったことがないが、今後飼いたい」と答えた方にお聞きします。
あなたが飼っている、飼ったことのある、または飼いたいペットについて、次の中からあてはまるものをすべて選んでください。
【注1】

  • 「現在飼っており、今後も飼いたい」
  • 「現在飼っているが、今後はわからない」
  • 「現在飼っているが、今後は飼わない」の選択肢

【注2】

  • 「現在飼っていないが、10年間では飼ったことがある。今後また飼いたい」
  • 「現在飼っていないが、10年間では飼ったことがある。今後はわからない」
  • 「現在飼っていないが、10年間では飼ったことがある。今後も飼わない」
  • 「現在飼っていないが、10年以上前に飼ったことがある。今後また飼いたい」
  • 「現在飼っていないが、10年以上前に飼ったことがある。今後はわからない」
  • 「現在飼っていないが10年以上前に飼ったことがある。今後も飼わない」の選択肢

MA(n=314)

グラフの画像1

調査結果の概要

Q1で「現在飼っている」【注1】、「現在飼っていないが、過去に飼ったことがある」【注2】、「飼ったことがないが、今後飼いたい」と答えた方314人に、そのペットの種類を聞いたところ、「犬」(59.9%)が6割近くと最も高く、以下、「魚類(熱帯魚・金魚など)」(36.9%)、「猫」(36.3%)、「鳥類(インコ・オウムなど)」(26.8%)、犬・猫以外の哺乳類(ウサギ・ハムスターなど)(23.2%)などと続いている。

前回調査との比較 <平成29年実施「東京のペットの飼育について」>

グラフの画像2

記事ID:000-001-20250508-041582