1. 都庁総合トップ
  2. お知らせ
  3. 報道発表
  4. 2025年
  5. 8月
  6. 障害のある方等の外出をサポートするスマートサービス実証
報道発表資料
デジタルサービス局

障害のある方や配慮を必要とする方の外出をサポートするスマートサービスの実証を行います

東京都は「2050東京戦略」において、「最先端技術の実装で、障害や言語などの壁は打破され、いつでも誰とでも交流ができ、行きたい場所へは自在に行けるインクルーシブシティ東京」を掲げています。
この実現に向けて、昨年度から、デジタルサービスを活用して障害のある方や配慮を必要とする方の外出を支援しています。
今年度は実施期間・エリアを拡大し、令和7年9月10日から、約3カ月間、障害のある方等の移動や訪問先でのコミュニケーションを支援するスマートフォンアプリを活用したスマートサービスの実証を行いますのでお知らせします。

1 実施内容

障害のある方等の外出時の困りごとの解消をサポートするアプリの有用性や活用可能性等を検討するために、障害者団体等と連携して、都内で以下の2つのアプリを活用し、実証を行います。モニター参加者に、アプリを通じてスタッフやオペレーターとやり取りをしながら、店舗や施設を利用していただきます。
今回は、昨年度の実証に参加したモニターや店舗・施設等からのご意見を踏まえ、アプリの機能や運用の改善を図りました。
また、実施エリアを拡大し、より多くの店舗・施設にご協力いただくとともに、実施期間を約3か月に延長し、11月開催の東京2025デフリンピックとも連携した取組を行います。

2 実施期間

令和7年9月10日(水曜日)から同年11月30日(日曜日)まで

3 使用するアプリ

区分  店舗や施設とのコミュニケーションをサポートするアプリ 外出時の移動等をサポートするアプリ
アプリ名(事業者名)

袖縁(株式会社袖縁)

ロゴ画像1


アイコサポート(株式会社プライムアシスタンス)

ロゴ画像2

 

対象 肢体不自由、高次脳機能障害、視覚障害、聴覚障害、言語障害、知的障害、精神障害、発達障害、内部障害、ベビーカー利用 視覚障害
サービス内容
  • 障害のある方等が、店舗スタッフ等に伝えたい情報(ご自身の障害特性やお願いしたい対応)をアプリに事前登録
  • 目的地でアプリをタップすると、その情報を店舗等の端末に送ることができ、障害特性等を説明する必要がなくなります。
  • 店舗スタッフ等とビデオや音声通話、テキストチャットでのやり取りもできます。

画像1

  • 視覚障害のある方がアプリを起動すると、カメラ映像や位置情報を基に、遠隔のオペレーターが対応 
  • 必要な情報をオペレーターが音声で伝えることで、外出時の移動や買い物など、様々なシーンでの困りごとの解消をサポートします。

画像2

実施場所 都内4エリア(西新宿、大手町・丸の内・有楽町、竹芝、豊洲)の店舗や施設166か所
(詳細は別紙1(PDF:488KB)参照)※令和7年8月29日現在
東京都全域

4 その他

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略11 デジタル「都民のQOLに貢献するスマートシティの実現」

QRコードの画像2
▲2050東京戦略

バナー画像

記事ID:000-001-20250829-043144