- 報道発表資料
生活文化局
参加者募集 事業者×消費者団体×行政による消費生活と「AI×SDGs」
ちょっと先の私たちの生活
AI(人工知能)が進化を続け、社会のあらゆる分野で利用されています。
私たちの暮らしにAIがもたらす影響について、SDGsの観点も踏まえ、皆さんと一緒に考える講座です。ぜひご参加ください。
第1部 基調講演(45分)
AIが進化する中で、AI利用の実例とAIとの向き合い方について
- 「AIと共に生きる」
講師 東京大学大学院工学系研究科教授 鳥海不二夫氏
第2部 私たちの取組(65分)
AIの進化と普及が、私たちの暮らしにもたらす影響について
- 「AIが支える持続可能な暮らし イオンリテールの取り組み」
イオンリテール株式会社 IT企画本部長 山村卓也氏 - 「AI活用は、正しい最新情報を各自が更新の上で」
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長 鬼沢良子氏 - 「AI等の新たなデジタル技術が関わる消費者トラブルについて」
独立行政法人国民生活センター 相談情報部長 小林真寿美氏
取組紹介の後、事前にいただいた質問に対して登壇者が答えます。但し、鳥海教授は登壇しません。
会場
日時
令和7年11月21日(金曜日) 14時00分~16時15分(13時30分開場)
会場
東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
参加費
無料
定員
150名(都内在住・在勤・在学の方) ※託児・手話通訳あり
申込方法
電子での申込み(詳細は、別紙チラシ(PDF:3,281KB)参照)
申込期限
令和7年11月11日(火曜日) 受信有効
※抽選結果については、11月14日(金曜日)までに申込者全員にEメールで通知
録画配信
YouTube配信(申込不要)
配信期間
令和7年12月24日(水曜日)~令和8年1月13日(火曜日)
主催
東京都消費生活総合センター
協力
イオンリテール株式会社、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット
後援
独立行政法人国民生活センター
詳細/ご依頼は東京くらしWEBをご覧ください。
記事ID:000-001-20250925-043472