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  6. 子宮頸がん征圧へ 都庁舎ライトアップで啓発
報道発表資料
保健医療局

HPVワクチンの理解促進・子宮頸がん検診受診啓発のため 都庁舎をティールブルーにライトアップ

女性特有のがんの一つである子宮頸がんは、20歳代後半から患者数が増加しますが、HPVワクチンや子宮頸がん検診により、予防、早期発見を図ることができます。
2020年11月17日に、世界保健機関(WHO)が「子宮頸がんの公衆衛生学的排除を加速するための世界戦略」を発表しました。この日に合わせ、世界各地で、ランドマークを子宮頸がん征圧のテーマカラーであるティールブルーにライトアップする取組が行われています。
都は、その趣旨に賛同して、都庁舎をティールブルーにライトアップします。

1 日時

令和7年11月17日(月曜日)及び18日(火曜日)午後7時00分から午後9時00分まで

※毎時0分、30分からのプロジェクションマッピングの上演時間を除く。

2 場所

東京都庁第一本庁舎
新宿区西新宿二丁目8番1号

3 点灯色

ティールブルー(青緑色)

写真
ライトアップのイメージ

4 その他

ホームページ「TOKYO#女子けんこう部」

子宮頸がん・子宮頸がん検診の情報はこちらをご覧ください。

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HPVワクチンの情報をまとめたホームページ「はじめてのHPVワクチン」はこちらをご覧ください。

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本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略24 医療「都民の命と健康を守る医療サービスの充実」

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▲2050東京戦略

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記事ID:000-001-20251112-044259