報道発表資料
産業労働局, (公財)東京都中小企業振興公社

令和7年度「高齢者向け新ビジネス創出支援事業」の支援対象事業10件が決定しました

急速な高齢化が進むなか、健康維持、介護、生活支援など、高齢者の多様なニーズに対応する市場が拡大しています。このような社会背景から、東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社は、こうした市場へ事業展開を図る都内の中小企業者等に対して、高齢者向けの製品やサービスを対象に、開発・改良等を行うために必要な経費の一部を支援する事業を実施しています。この度、対象事業10件を決定しましたので、お知らせします。

支援対象事業一覧

(五十音順)

No 事業者名 事業概要
1 株式会社WizWe AIアバターを活用した高齢者向け認知症予防習慣化支援サービスの開発
2 HTソリューション株式会社 高齢者の認知症予防を促進するAIタブレットの開発
3 有限会社げんごろう 認知症・オーラルフレイル予防のための「げんごろう式健康朗読」の改良
4 シルタス株式会社 買い物レクを通じて高齢者の栄養改善を目指すSIRU+の改良
5 株式会社シルバコンパス 高齢者向け介護テクノロジー「おはなしテレビ」の改良
6 SODA株式会社 高齢者向け介護保険適用外サービスのマッチングDXシステムの改良
7 株式会社坪田ラボ 高齢者のウェルネス向上を目的としたフリッカーLED老眼鏡の開発
8 株式会社D-attend 地域コミュニティから高齢者の異変を検知し連携する生活カルテの改良
9 neo終活株式会社 死後手続(ご遺族向け)・生前準備(ご本人向け)支援サービスの改良
10 株式会社フィッツコーポレーション 介護施設における香り活用嗅覚トレーニングサービスの開発

参考 高齢者向け新ビジネス創出支援事業の概要

対象者

  • 都内の本店又は支店で実質的な事業活動を行っている中小企業者(法人及び個人事業者)等
  • 都内での創業を具体的に計画している個人

助成限度額・助成率

助成限度額

750万円

助成率

3分の2以内

助成対象

高齢者を対象とする「(1)主に生活の質の向上を目的とするビジネス」、「(2)主に生活の維持・低下防止を目的とするビジネス」または「(3)その他ビジネス(就労、自立へのサポート、デジタルデバイド解消など)」

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略13 産業「中小企業を支え、成長を支援」

記事ID:000-001-20260107-045054