- 報道発表資料
東京が、アニメーションのハブになる。 東京アニメアワードフェスティバル2026を開催!
日本を代表する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)2026」が、3月に池袋で開催されます。東京都は本フェスティバルを共催し、コンペティション部門のグランプリ作品に東京都知事賞を授与します。
本フェスティバルでは、「東京がアニメーションのハブになる。」を合言葉に、世界各国から集まった高いクオリティとオリジナリティにあふれる作品を上映します。多彩な作品との出会いを通じて、観客やクリエイターに感動と刺激を届け、アニメーションの新たな波を東京から世界へ発信します。さらに、次世代を担う子供達がアニメーション制作の楽しさを体験できる「こどもアニメーション部門」も実施します。
多彩な魅力に触れられるTAAF2026に、ぜひご来場ください。
画:谷田部透湖 美術:市岡茉衣(株式会社美峰)
開催概要
会期
令和8年3月13日(金曜日)から16日(月曜日)まで
会場
TOHOシネマズ池袋、としま区民センター ほか
主催
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、一般社団法人日本動画協会
共催
東京都
部門の紹介
コンペティション部門(長編アニメーション・短編アニメーション)
日本国内で未興行のアニメーション作品を広く国内外から募集し、優れた作品に対し、グランプリをはじめとする各賞を授与します。
本年度の長編アニメーションは、31の国と地域から応募された39作品より4作品が、短編アニメーションは、71の国と地域から応募された997作品より23作品がノミネートされました。
コンペティション部門 長編アニメーションノミネート作品
「リンドグレーンのクリスマス」(Christmas with Astrid Lindgren)
監督:Yaprak Morali Are Austnes
(スウェーデン、ノルウェー/52分/2024年)
「青いソングバードの秘密」(The Songbirds' Secret)
監督:Antoine Lanciaux
(フランス、ベルギー/1時間17分/2025年)
「広場」(The Square)
監督:Kim Bo-sol(韓国/1時間13分/2025年)
「スティッチ・ヘッド」(Stitch Head)
監督:Steve Hudson
(ドイツ、ルクセンブルグ/1時間31分/2025年)
短編アニメーションノミネート作品等の詳細は、公式ホームページ(外部サイトにリンク)をご覧下さい。
その他のプログラムは順次、公式ホームページにて発表します。
こどもアニメーション部門
アニメーション作りの楽しさを体験できる2つのワークショップを行います。
こどもワークショップ「カットアウト人形でアニメーションを作ろう」
カットアウト人形という紙の人形を使って、グループで協力してアニメーションを作る体験です。みんなで身体を動かして「動き」の実感を掴み、それを他の人にも伝わるようにカットアウト人形で表現します。紙とモールでカットアウト人形を作ることから始めて、グループの中で分担しながらひとつの動きを表現することを通して、アニメーション作りをお楽しみいただけます。
日時
令和8年3月14日(土曜日)13時00分~16時00分
※終了時間は進行状況により前後する可能性あり
会場
としま区民センター8階 多目的ホール
対象/定員
小学3年生以上/30名程度
参加条件
お子様のみのご参加となります。
参加費
1,000円
申込方法
令和8年2月2日(月曜日)から公式ホームページで受付(抽選)
こどもワークショップ「モール人形でアニメーションを作ろう」
カラーモールを使ってキャラクターを作り、それを動かしてストップモーションアニメーションを作る体験です。ストップモーションアニメーションは「コマ撮り」とも言われるアニメーション手法で、人気の「PUI PUI モルカー」や「こまねこ」「ニャッキ!」などでも使われています。子どもたちが「作る」ことを通して、生き物の動きを考え、他の人に伝える表現を楽しく学ぶことができます。
日時
令和8年3月15日(日曜日)13時00分~17時00分
※終了時間は進行状況により前後する可能性あり
会場
WACCA池袋1階 STAGE
対象
小学生以上
参加条件
お子様のみではご参加いただけません。
保護者様と一緒にご参加ください。
参加費
無料
参加方法
事前予約なしでご参加いただけますので、直接会場までお越しください。(所要時間30〜60分程度)
※参加希望者数が多数の場合、ご参加いただけない場合がございます。
アニメ オブ ザ イヤー部門
過去1年間に国内で上映・放送・配信された作品を対象に、アニメ業界のプロの投票による「作品賞」「個人賞」、ファン投票による「アニメファン賞」を決定します。
アニメ功労部門
アニメーションの制作現場における技術、表現、人材育成など長年の功績をたたえるとともに、教育活動・国際交流など、アニメーション産業の社会的地位の向上に大きく貢献された人々を顕彰します。
顕彰者(順不同・敬称略)
- 松谷孝征/プロデューサー
- 竹宮惠子/原作者
- 金春智子/脚本家
- 押井守/監督
- 安彦良和/漫画家/アニメーション監督/デザイナー
- 森まさあき/立体アニメーター/人形作家
- 山本二三/美術監督
- 小山茉美/声優
- なみきたかし/アニメーション史家
※一部プログラムでオンライン配信を実施します。詳細は公式ホームページをご確認ください。