- 報道発表資料
東京都認証ソーシャルファームを決定 就労に困難を抱える方が活躍できる環境を構築
東京都は、「都民の就労の支援に係る施策の推進とソーシャルファームの創設の促進に関する条例」に基づき、ソーシャルファームの創設及び活動の促進に向けて取り組んでいます。
このたび、令和7年度に申請いただいた中から東京都認証ソーシャルファームを決定しましたので、お知らせします。
1 認証事業所(1事業所)
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
法人概要
事業内容
ウェディング事業を全国で展開するほか、ホテルやレストランの運営等を行っている。
業種
サービス業
従業員数
4,796名(グループ連結、正社員・派遣社員・アルバイト含む。令和7年10月10日現在)
ホームページ
ソーシャルファーム事業所概要
事業所名
T&Gソーシャルファーム東京サポートセンター
従業員数
35名
就労困難者数
8名
事業内容
重度知的障害者を中心に雇用し、自社が運営する結婚式場の清掃業務を実施
2 予備認証事業所(9事業所)※五十音順
| 株式会社it‘s so you | 株式会社イーパス |
| 株式会社エヌケイグローバル | 株式会社G.A.C(ぎゃっく) |
| 株式会社淙々(そうそう) | 一般社団法人ビーンズ |
| 株式会社PLAVISION | 株式会社BRICK |
| 株式会社ボーダレス・ジャパン |
※予備認証とは、今後、半年以内に認証基準を満たす事業計画を認証するものです。(新規事業所を設立する場合や就労困難者を新たに雇用する場合)
参考
令和7年度申請受付期間
令和7年6月3日(火曜日)~10月10日(金曜日)
認証ソーシャルファームとは
東京都認証ソーシャルファームとは、自律的な経済活動の下、障害者、ひとり親の方、ひきこもりを経験された方など、就労に困難を抱える方が必要なサポートを受け、他の従業員と共に働き活躍する社会的企業で、東京都の認証を受けた事業所です。
認証ソーシャルファームの認証要件について
東京都は、「都民の就労の支援に係る施策の推進とソーシャルファームの創設の促進に関する条例」に基づき、以下の要件に適合している事業所を認証しています。
- 1)事業からの収入を主たる財源として運営していること。
- 2)就労に困難を抱える方を相当数雇用していること。
- 3)職場において、就労に困難を抱える方が他の従業員と共に働いていること。
※上記要件のほか、認証基準を満たす必要があります。
都の今後の取組について
- 2030年までに累計145事業所の認証を目指します。
- 2035年までに累計220事業所を認証し、ソーシャルファームの取組が社会に広く普及し、身近な存在となることを目指します。
ソーシャルファームの普及啓発について
東京都は、ソーシャルファームの普及に向けて、「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」の取組を進めています。ワークショップやセミナーの開催のほか、取組事例をまとめた動画を作成しています。詳しくは、ホームページをご覧ください。
本件は「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略6 働き方「就労に困難を抱える方への支援・安定した雇用確保」