- 報道発表資料
産業労働局
EVバイクバッテリーシェアリングサービスにおける室内に設置可能な改良型小型バッテリー交換機の一般利用開始
東京都では、「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、都内で新車販売される二輪車を2035年までに100%非ガソリン化することを目指し、EVバイクの普及拡大に取り組んでいます。
二輪車の非ガソリン化に向けた先駆的取組「e-モビリティ等利活用促進事業」の一環として、都は事業者と共同で、EVバイクバッテリーシェアリングサービスを実施しています。街中に設置されたバッテリー交換機により、充電済みバッテリーへの迅速な交換を可能とし、充電時間や航続距離への不安を解消します。
このたび、試作機の検証結果を踏まえて開発した改良型の小型バッテリー交換機について、一般利用を開始しますのでお知らせします。
1 実施期間
令和8年1月30日(金曜日)から同年3月31日(火曜日)まで
2 共同事業者
株式会社Gachaco
3 設置場所
改良型小型バッテリー交換機について、以下の施設に設置します。
設置場所
- Dr.Driveセルフ府中SS
- Dr.Driveセルフ石神井SS
- ホンダドリーム板橋
- ホンダドリーム大田
- 成城ホンダ
4 取組内容
- 設置工事が不要で室内設置が可能な小型バッテリー交換機について、試作機の検証結果を踏まえ、急速充電機能を追加搭載した改良型小型バッテリー交換機を開発
- 改良型小型バッテリー交換機は、計10台の設置を予定
※残りの5台についても、令和8年2月中旬までに順次、都内各所に設置し、一般利用を開始予定 - 一般利用を通じて、利用実態や運用面での課題を継続的に把握し、今後の普及展開につなげる
詳細は、運営事業者(株式会社Gachaco)のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
参考1 小型バッテリー交換機について
| 小型バッテリー交換機 | 従来型バッテリー交換機 | |
|---|---|---|
| 外観 |
|
|
| 接続電源 | 単相100ボルト (家庭用コンセントで利用可) |
3相200ボルト |
| 定格消費電力 | 1.0キロワット | 6.5キロワット |
| 全幅×全高×奥行 設置面積 |
500ミリメートル×692ミリメートル×550ミリメートル 0.275平方メートル |
960ミリメートル×1,820ミリメートル×758ミリメートル 0.72平方メートル(自動販売機1台分) |
| スロット数 | 4個 | 12個 |
参考2 EVバイク用バッテリー交換イメージ
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 ゼロエミッション「ゼロエミッションモビリティの普及拡大」
記事ID:000-001-20260130-046552