- 報道発表資料
「東京都認証学童クラブ」を決定(令和7年度第2回) 東京都独自の基準を満たした55クラブを新たに認証
共働き世帯の増加などにより、放課後における子供の居場所に対するニーズは、近年ますます高まっています。
都は、待機児童の解消に向けて、学童クラブの整備など量の確保に取り組むとともに、子供一人ひとりの健やかな成長と保護者の安心につながるサービスの質の向上も不可欠です。
そのため都は、今年度から、子供及び保護者のニーズに応える多様なサービスを提供する「東京都認証学童クラブ事業」を開始し、区市町村が実施する学童クラブ事業の質の向上を支援しています。
この度、令和7年度第2回募集において申請のあった55クラブについて、都が定める認証基準を満たしていることを確認し、「東京都認証学童クラブ」として新たに認証しましたので、お知らせします。
東京都認証学童クラブ一覧
令和7年度第2回募集において認証した学童は、別紙「東京都認証学童クラブ一覧」(PDF:157KB)のとおりです。個別のクラブの概要については、福祉局ホームページから御覧いただけます。
※令和7年度第1回募集において認証した学童クラブも上記ホームページから参照いただけます。
参考
東京都認証学童クラブ事業とは
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条の3第2項及び放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準(平成26年厚生労働省令第63号)に基づく放課後児童健全育成事業(以下「学童クラブ事業」という。)における児童の最善の利益を考慮した児童の健全な育成と遊び及び生活の支援の推進や保護者のニーズに応える多様なサービス提供のため、東京都知事が認証する学童クラブ事業です。
運営基準
国の基準を上回る、都独自に定めた運営基準を全て満たす学童クラブを認証し、運営費等の経費を補助しています。
| 区分 | 認証学童クラブ | 国基準 |
|---|---|---|
| 設置・運営形態 | 公設公営、公設民営、民設民営 | 公設公営、公設民営、民設民営 |
| 専用区画 |
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児童1人につき概ね1.65平方メートル以上 |
| 規模 |
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1つの支援単位で、概ね40人以下 (上限なし) |
| 職員体制 |
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| 職員の確保、定着、育成 |
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| 障害児 |
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| 活動内容 |
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| 開所日数 | 毎日(日曜日・祝祭日・年末年始を除く) | 年間250日以上 |
| 開所時間 |
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| 昼食提供 | 長期休業期間における昼食提供の仕組みの導入 | - |
| 質の評価 |
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※東京都認証学童クラブ事業の詳細は福祉局ホームページを御参照ください。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略2 子育て「子育てしやすい環境づくり」