報道発表資料
産業労働局

スタートアップのグローバル展開支援「X-HUB TOKYO」成果発信イベントを開催します!

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日本は優秀なアイデア、人材のリソースが豊富ながら、社会実装は国内ビジネスの領域にとどまっており、グローバル市場で活躍するスタートアップの創出が求められています。
このため、東京都では都内スタートアップのグローバル展開を支援する「X-HUB TOKYO」を実施しています。本事業では、海外アクセラレーターによるメンタリングや、ピッチ会等の現地企業・VC等との交流機会を提供し、グローバルな成長を支援する海外渡航プログラムや、海外VCや海外スタートアップとの交流を通じて都内スタートアップの海外展開を後押しする国内プログラムなどを実施しております。
このたび、本事業の成果発信イベントを開催いたします。当日は、本プログラムに参加したスタートアップの成果報告に加え、日米のスタートアップ研究をされるなど国内外のスタートアップに関する知見豊かな牧兼充氏をお迎えし、スタートアップの海外展開についてご講演いただきます。ぜひご参加ください。

1.イベントの概要

日時

令和8年3月16日(月曜日)17時00分~18時40分(開場16時30分)

場所

会場参加(上限120名程度)とオンライン参加(原則人数制限無)のハイブリッド開催

会場

CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)

オンライン

Zoom Webinar(お申込の方にURLをお送りします)

※会場参加希望者多数の場合にはオンライン参加をご案内する場合がございます。

内容

  • 事業概要
  • 基調講演
    「日米のスタートアップ研究から考えるグローバル・エコシステムの有効活用法」
    • 登壇者
      早稲田大学ビジネススクール准教授/早稲田大学総合研究機構科学技術とアントレプレナーシップ研究所所長 牧兼充氏
  • 採択スタートアップによる成果報告パネルディスカッション

※一部内容が変更になる場合がございます。
※終了後、会場開催参加者に限りネットワーキングを実施(19時00分終了)。

申込期間等

申込期間

令和8年2月16日(月曜日)~令和8年3月15日(日曜日)

申込方法

公式ホームページのイベントページよりお申込みください。

QRコードの画像

2.基調講演 登壇者

講演テーマ

「日米のスタートアップ研究から考えるグローバル・エコシステムの有効活用法」

登壇者

早稲田大学ビジネススクール准教授
早稲田大学総合研究機構科学技術とアントレプレナーシップ研究所所長 牧兼充氏

2015年カリフォルニア大学サンディエゴ校にて、博士(経営学)を取得。国立研究開発法人日本医療研究開発機構監事、カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授、高知大学客員教授、宇都宮大学客員教授などを兼職。スタンフォード大学社会・環境工学科客員准教授、慶應義塾大学理工学部訪問准教授などを歴任。日米の大学において理工・医学分野での人材育成、大学を中心としたエコシステムの創生に携わり、日米の大学発スタートアップを研究。国内外のスタートアップの幅広い知見を有する。専門は、技術経営、アントレプレナーシップ、イノベーション、科学技術イノベーション政策、フィールド実験など。

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3.採択スタートアップによる成果報告パネルディスカッション

登壇企業

エレファンテック株式会社

OUTBOUND PROGRAM ニューヨークコース採択

金属インクジェット技術を活用し、従来よりCO2排出量を75%、水使用量を95%削減する持続可能なプリント基板「SustainaCircuits(R)」を製造・販売。世界最小クラスの「15ナノメートル銅ナノ粒子」など、高度なナノ材料開発でも世界をリード。環境負荷の低い次世代の製造装置や先端材料をグローバルに供給し、エレクトロニクス産業の脱炭素化を牽引する。

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株式会社LIFESCAPES

OUTBOUND PROGRAM シンガポールコース・インドネシアコース採択

脳とコンピューターや外部デバイスを接続し神経の機能を補完、回復、または強化する先端技術(BCI技術)を応用し、重度の麻痺を抱える脳卒中患者の運動機能を回復させるという重要な課題に取り組む。
脳卒中患者を取り巻く課題の解決と、QOL(Quality Of Life)向上に貢献することを目指す。

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SIMPLEX QUANTUM株式会社

SCRUM PROGRAM採択

東京大学との共同研究により、30秒間の心電波形データから心不全の状態変化のモニタリングに有用な情報を提供するAIを開発。12誘導心電計やスマートウォッチなどのデバイスと連携し、日常生活の中でオンデマンドにモニタリングできる仕組みの実現を目指す。

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参考 「X-HUB TOKYO」について

事業概要

本事業では、以下のプログラムを実施しています。

OUTBOUND PROGRAM

都内スタートアップに対し、海外展示会やマッチングイベントなどへの参加機会を提供し、海外現地企業・VC・アクセラレーターとの交流・協働につなげます。令和7年度は、北米(ニューヨークコース・シリコンバレーコース)、欧州(英国コース・ヨーロッパコース)、アジア(シンガポールコース・インドネシアコース)の計6コースでプログラムを実施しました。

SCRUM PROGRAM

都内スタートアップに対し、海外事業計画や海外投資家等を対象としたピッチ手法等を題材にしたワークショップ、海外VCや海外スタートアップとの交流機会を提供し、海外展開へのネクストアクションにつなげます。

INBOUND PROGRAM

都内進出を志向する海外スタートアップを呼び込み、都内スタートアップとの交流や都内企業を対象としたピッチ会のマッチング機会を提供します。

事業ホームページ

事業ホームページ

※採択企業については事業ホームページをご参照ください。

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本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略10 スタートアップ「世界で活躍するスタートアップを育成」

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