報道発表資料
生活文化局, 公益財団法人東京都歴史文化財団

令和7年度「東京芸術文化鑑賞サポート助成」103団体・158事業を採択

オールウェルカムTOKYO アートの感動を、みんなで、東京で

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東京都は、誰もが芸術文化に触れることができる共生社会の実現を目指しています。世界陸上とデフリンピック両大会が開催された本年、従来の助成を拡充し、103団体・158事業を採択したほか、両大会の時期にあわせて展開した「オールウェルカムTOKYO」キャンペーンには300を超える団体が参加し、都内各地で誰もが楽しめる公演や展覧会等が開催され、サポートの輪が広がりました。
この取組を大会後もレガシーとして積み重ね、“誰もが当たり前に文化を楽しめる東京”を目指し取組を進めていきます。

「東京芸術文化鑑賞サポート助成」実績

令和7年度は103団体・158事業【注】(公演等)で実施

【注】(通常枠)71団体・111事業、(2025機運醸成枠)32団体・47事業の合計

(参考)令和6年度は47団体・62事業

(通常枠)分野内訳

通常枠のグラフの画像

(2025機運醸成枠)分野内訳

2025機運醸成枠のグラフの画像

  • 採択事業では、音声ガイドなどの聴覚情報支援のほか、バリアフリー字幕や手話通訳などの視覚情報支援、触れる模型、舞台事前説明会、台本貸出など、鑑賞体験を豊かにする様々なサポートが導入されました。
  • 分野別では、昨年度に引き続き演劇が最多でしたが、今年度はミュージカル・オペラ、伝統芸能、音楽、映画・映像など幅広いジャンルの事業で実施されました。次頁以降で実際の採択団体の取組状況や声をご紹介します。

※今年度の募集受付は全て終了
2025機運醸成枠は令和7年度で終了

令和7年度「東京芸術文化鑑賞サポート助成」の概要

  東京芸術文化鑑賞サポート助成(通常枠、令和6年創設) 東京芸術文化鑑賞サポート助成(機運醸成枠、令和7年のみ)
対象経費 鑑賞サポートの取組にかかる経費
(手話通訳、ポータブル字幕機、音声ガイド、点字・サイン、事前舞台説明会、手話通訳者やガイドヘルパー等同伴者がともに鑑賞・参加するための経費 等)
対象団体 芸術団体、民間団体、実行委員会、劇場・ホール等で、対象期間中に東京都内で展覧会、 公演等の事業を実施するもの(都外団体も可)

左記に加え以下2点の要件

  • 1)集客規模等、波及効果の大きな事業の実施
  • 2)オールウェルカムTOKYOキャンペーン協力
対象期間 令和7年7月1日から令和8年6月30日まで 令和7年9月1日から12月31日まで
助成上限額 150万円(補助率10分の10) 300万円(補助率10分の10)

※別紙 「東京芸術文化鑑賞サポート助成」を活用した取組の詳細(PDF:1,577KB)

助成対象事業の詳細は、アーツカウンシル東京のホームページ(外部サイトにリンク)よりご覧ください。

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「オールウェルカムTOKYO」キャンペーン

両大会の開催時期を中心とした期間、アクセシビリティ向上の機運を一層高めることを目的に「オールウェルカムTOKYO」キャンペーンを展開。大会直前期に開催した記者懇談会・交流会には民間団体やメディアの皆様が70社以上参加するなど、関心の高さがうかがえた。キャンペーンには最終的に327団体が参加。団体の皆様と連携し、都内各地で誰もが楽しめる公演・展覧会等を集中的に展開、取組を一体的に発信し、共生社会の実現に向けた歩みを大きく進めました。

オールウェルカムTOKYOキャンペーンの画像

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高まった機運を力に、サポートをもっと身近に。“誰もが楽しめる芸術文化”を東京から次のスタンダードにしていきます!

本事業は東京文化戦略2030のプロジェクト「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環です。

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本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略15 文化・エンタメ「芸術文化で躍動する都市東京を実現」

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▲2050東京戦略

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記事ID:000-001-20260218-047421