- 報道発表資料
生活文化局
工事現場を活用した新たな魅力創出事業 TOKYO CITY CANVAS 旧こどもの城跡地にアートを公開!
東京都は、工事現場の仮囲いなどをキャンバスに見立て、街にアートの景色を広げていく文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」に取り組んでいます。この度、渋谷区神宮前五丁目にある旧こどもの城跡地の仮囲いにアートを公開します。
絵本作家・荒井良二氏の代表作「はっぴぃさん」を舞台風景のように全8幕で構成!側面には、地域の子供たちから寄せられた「願いごと」を作品に取り込んだアートを展開します。今、この場所でしか出会えないアートを是非お楽しみください。
プロジェクト概要
作品名
はっぴぃさん Theater
アーティスト
荒井良二
キュレーター
宮本武典(東京藝術大学准教授)
実施場所
旧こどもの城(正式名称 旧国立総合児童センター)
東京都渋谷区神宮前五丁目53-1
規模
仮囲い 高さ3メートル×幅延べ約140メートル
公開期間
令和9年2月頃まで
アート掲出場所
アーティストコメント
荒井良二(あらいりょうじ)
こどもの城という場所の記憶をもとに、子供も大人も心の中に持っている共通のものを提示したいという想いがあり、それが「はっぴぃさん」のテーマである〈願いごと〉だと考えました。横に長い仮囲いを絵巻物に見立て、絵本のエッセンスを抽出して描いています。
また、かつての劇場にちなみ、絵本のエピソードを幕が上がった舞台風景のように表現しています。作品に添えた子供たちの願い事は、大人にも響くシンプルでストレートな言葉がたくさんあるので、読んでもらいたいです。
荒井良二さんと子供たちのワークショップ
近隣のこども園(まちのこども園 代々木公園)の子供たちを対象に、自分にとっての「願いごと」を考えるワークショップを実施
子供たちが考えた「願いごと」は、作品の中に!
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
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