報道発表資料
デジタルサービス局

上智大学が既設の学内Wi-Fiを活用し「TOKYO FREE Wi-Fi」の提供を開始します

東京都では、令和6年度から令和8年度までの「つながる東京」展開方針・3か年のアクションプランに基づき、災害時やインバウンド等への対応のため、安全で利便性の高い国際規格であるOpenRoaming(オープンローミング)に対応した公衆Wi-Fi を、都内全域に広げる取組を進めています。
このたび、東京都が支援を行い、上智大学においてOpenRoamingに対応した「TOKYO FREE Wi-Fi」の整備・運用を開始します。
本取組は、これまで学生や教職員等向けに運用してきた学内Wi-Fiのネットワーク基盤やアクセスポイント等を活用し、「TOKYO FREE Wi-Fi」を提供する初の取組です。
東京都は、今回の取組を契機に、大学等へのOpenRoamingに対応した「TOKYO FREE Wi-Fi」の整備を促進していきます。

利用可能場所

上智大学四谷キャンパス、目白聖母キャンパス内で利用できます。

四谷キャンパス

所在地

東京都千代田区紀尾井町7-1

上智大学四谷キャンパスの写真

目白聖母キャンパス

所在地

東京都新宿区下落合4-16-11

目白聖母キャンパスの写真

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ステッカーの画像1

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利用可能開始日

令和8年2月25日(水曜日)

東京都のOpenRoaming対応Wi-Fiの展開について

概要

東京都では、多様な通信手段を複合的に活用し、あらゆる人やモノが、いつでも、どこでも、何があってもつながる環境の確保を目指しています。その中で、都民や旅行者が災害時を含めいつでも通信できる環境を確保するため、安全で利便性の高いOpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiを都内全体に拡大する取組を進めています。

OpenRoaming対応Wi-Fiの特徴

盗聴などの危険を回避

OpenRoamingに対応したWi-Fiは、無線通信区間を暗号化するとともに、対応アクセスポイントに自動接続する仕組みとなっているため、盗聴される危険やなりすましのアクセスポイントに誘導されるなどの危険が防止されます。

安全と利便性を確保した国際規格

セキュアでシームレスな国際規格であるOpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiを、都内全体に広げることで、通信の安全性と利便性を確保するとともに、インバウンド対応にも大きく寄与します。

OpenRoamingとは

公衆Wi-Fiサービス関連事業者の業界団体であるWireless Broadband Alliance(WBA)による国際的なWi-Fi相互接続基盤のことをいいます。

これまでの取組

都有施設へのWi-Fi整備

  • 令和5年3月末に都庁第二本庁舎等4か所に整備
  • 令和6年度末までに、東京都現代美術館や島しょ保健所など859か所にOpenRoaming対応Wi-Fiを整備
都有施設へのWi-Fi整備の写真1
Photo:Kenta Hasegawa
東京都現代美術館
都有施設へのWi-Fi整備の写真2
島しょ保健所(大島出張所)

区市町村施設へのWi-Fi整備支援

  • 令和6年度から区市町村がOpenRoaming対応Wi-Fiを整備する場合に技術支援及び財政支援を開始
  • 令和6年度末までに、175か所に財政支援
ロゴ画像1
昭島市
ロゴ画像2
文京区

電話ボックスを活用したWi-Fi整備・普及啓発

  • 令和7年8月にNTT東日本株式会社と協定を締結し、人が多く集まる主要駅周辺や公園等の公衆電話ボックスを活用したOpenRoaming対応Wi-Fiの整備を開始
NTT東日本との協定締結式の写真
NTT東日本との協定締結式
電話ボックスを活用したWi-Fi整備・普及啓発の写真
Wi-Fiを整備した公衆電話ボックス

WBAとのパートナーシップに関するMOU締結

  • 令和8年1月にWireless Broadband Alliance(WBA)とOpenRoaming対応Wi-Fiのパートナーシップに関するMOUを締結
WBAとのMOU締結式の写真
WBAとのMOU締結式

本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略11 デジタル「デジタルの道「TOKYO Data Highway」の構築」

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▲2050東京戦略

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記事ID:000-001-20260225-047650