- 報道発表資料
建設局
西武新宿線(東村山駅付近)の下り線高架化による効果
府中街道などで交通渋滞が緩和!
東京都は、踏切による交通渋滞の解消、鉄道により分断されている街の一体化などを図るため、連続立体交差事業の推進に積極的に取り組んでいます。
西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業において、令和7年6月29日に新宿線下り線を高架化しました。これにより、踏切遮断時間の減少や渋滞緩和などの効果が得られましたので、お知らせします。
引き続き、国分寺線、西武園線及び新宿線上り線についても、早期の高架化に向け、工事を進めていきます。
西武新宿線下り線高架化による事業効果
- 府中街道など4か所で踏切遮断時間が約3割減少
- 府中街道の踏切において、渋滞長が約6割減少
- 府中街道において、久米川町四丁目交差点⇔八坂交差点間の所要時間が約3割減少
府中街道(久米川第2号踏切)
午後2時00分頃撮影
概要図
事業の概要
(1)事業名
西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業
(2)事業者
東京都
(3)事業延長
約4.5キロメートル(新宿線:約2.3キロメートル、国分寺線:約0.8キロメートル、西武園線:約1.4キロメートル)
(4)事業費
約935億円
(5)事業期間
- 都市高速鉄道事業(鉄道)平成25年度~令和10年度
- 鉄道付属街路事業(側道)平成25年度~令和12年度
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
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記事ID:000-001-20260305-048182