報道発表資料
保健医療局

モバイルファーマシーの導入について

東京都では、災害時の医薬品供給体制の充実を図るため、モバイルファーマシー【注】を導入しましたのでお知らせいたします。
モバイルファーマシーの運用は東京都薬剤師会と連携して行い、災害時には被災地の医療救護所での調剤や医薬品供給に活用します。平時には、薬剤師を対象とした運転・設備設営訓練、区市町村と連携した防災訓練、地域イベントでの啓発事業等での活用を予定しています。

【注】モバイルファーマシーの概要

被災地での医薬品供給を担う車両で、車内に医薬品・調剤設備・給水タンク・電源等を搭載し、ライフライン途絶時も薬剤師による調剤・医薬品供給が可能となります。

外寸

全長5.20メートル×全幅2.20メートル×全高2.99メートル

モバイルファーマシーの写真1

モバイルファーマシーの写真2

主な設備

調剤設備(調剤台、分包機、保冷庫など)、給水・空調設備、発電機など

モバイルファーマシーの写真3

運用方法

東京都薬剤師会と協定を締結し、災害時及び平時の運用を委託

保管場所

東京都立川地域防災センター(東京都立川市緑町3233−2)

記事ID:000-001-20260306-048338