- 報道発表資料
「東京2030 空飛ぶクルマで広がる未来 知ろう、体感しよう、理解を深めよう」 空飛ぶクルマを身近に体験できるイベントの開催について
東京都では、人やモノの移動革命をもたらし都民の生活の質(QOL)を高める次世代の移動手段となる「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた取組を推進しています。
現在、2030年の市街地での展開を目指す「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」を立ち上げ、2025年から2027年を期間とする1期のプロジェクトの事業者を決定し、臨海部エリア、河川上エリアでの運航サービスの実現を目指しています。
この度、東京国際フォーラムにおいて、空飛ぶクルマをより身近に感じていただけるよう、その技術や東京都の取り組み紹介、操縦体験・音の体験、プロジェクトで飛行予定の機体の搭乗体験等のコンテンツを展示したイベントを開催しますので、お知らせします。
今後も、都民の暮らしに寄与する「空の移動革命」の実現を目指し、官民での連携を一層強化しながら、空飛ぶクルマの社会実装を着実に進めてまいります。
記
1 日時・場所
- 令和8年3月21日(土曜日)12時00分~17時00分
- 令和8年3月22日(日曜日)10時00分~17時00分
※最終入場 16時30分まで
※予約不要 入場無料
※混雑する場合は、入場までにお時間をいただく場合があります。
東京国際フォーラム ガラス棟地下1階ロビーギャラリー
(千代田区丸の内3丁目5番1号)
2 開催概要
“空飛ぶクルマ”をより身近に感じていただくために、ユーザー視点を含めた総合的な内容を展示します。
“空飛ぶクルマ”を知ろう
空飛ぶクルマの特徴や社会実装に向けた東京都の取組を紹介します。
“空飛ぶクルマ“を体感しよう
操縦シミュレーターにより、操縦士の視点から空飛ぶクルマの操縦を体験いただけます。
空飛ぶクルマの飛行シミュレーション動画により、仮想の運航ルートでの飛行状況やヘリコプターとの音の違いを視覚的に体感いただけます。
ヘリコプターやジェット機と飛行時の音の違いを体験いただけます。
“空飛ぶクルマ”の理解を深めよう
実際に東京の空を飛行した機体のフルスケールモックに搭乗していただけます。
その他、実装プロジェクトで飛行予定の機体のモックアップも展示します。
イベント会場のイメージ
主なコンテンツ
1)「知る」ゾーン
動画展示「東京2030 空飛ぶクルマで広がる未来」
- パネル展示
- パンフレット
「空飛ぶクルマ」の特徴やユースケース等の基本情報、実装に向けた東京都の取組みを紹介。
2)「体感する」ゾーン
※画像はいずれもイメージ
日本航空コンソーシアム
Midnight飛行シミュレーション
仮想の運航ルートでの飛行状況やヘリコプターとの音の違いを視覚的に体感。
野村不動産コンソーシアム
Joby操縦シミュレーター
飛行シミュレーターにより、Jobyの実際の飛行を体験。
Joby静音性体験コーナー
ヘリコプターやジェット機とJobyの飛行時の音の違いを体験。
3)理解を「深める」ゾーン
飛行予定機体の展示や飛行映像等を通して、より理解を深める。
「SKYDRIVE」については、実際に搭乗することができるフルスケールモックアップも展示。
日本航空コンソーシアム
Midnight10分の1スケールモックアップ
野村不動産コンソーシアム
Joby8分の1スケールモックアップ
SKYDRIVEフルスケールモックアップ(搭乗体験)
※イメージとなりますので、実物と異なる場合があります。
参考
「空飛ぶクルマ」社会実装に向けた、これまでの歩み
東京都では、昨年度に、都内における離着陸場の整備や「空飛ぶクルマ」の活用事例の創出を目的として、「空の移動革命実現に向けた東京都官民協議会」を設立。交通渋滞の回避や迅速な物資輸送など都民生活の質を高めるとともに、東京の魅力や国際的なプレゼンスの向上を目指し、官民連携のもとで具体的かつ実践的な協議・活動を進めてきました。
商用運航の実現を目指す、「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」
今回立ち上げた「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」1期(2025年~2027年)では、事業展開を見込む事業者と都が連携し、「机上検討」・「実証飛行」・「プレ社会実装の推進」を官民共同で実施していきます。その後、民間主体への事業へと発展し、2030年の市街地での商用運航の実現を目指します。
※「1期」の数字の正しい表記はローマ数字です。
本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略18 インフラ・交通•「次世代モビリティの社会実装」