- 報道発表資料
善福寺川の洪水予報河川指定について
東京都と気象庁は、神田川、芝川・新芝川、目黒川、渋谷川・古川、野川・仙川、妙正寺川、石神井川に続き、善福寺川を洪水予報河川【注1】に指定しました。
これまでも、洪水時の自主避難の判断等に活用していただくため、善福寺川を水位周知河川として東京都が単独で氾濫危険情報【注2】等を発表しておりましたが、今回、洪水予報河川に変更指定し、今後は東京都と気象庁が共同で氾濫危険情報等を発表します。
【注1】洪水予報河川とは
水防法第11条により規定され、洪水により相当な損害を生ずるおそれがある際に指定し、洪水のおそれがあると認められるときは、東京都と気象庁が共同して、その状況を一般に周知するものです。
【注2】氾濫危険情報とは
大雨により河川が氾濫するおそれがあるときに発表する防災情報で、危険な場所からの避難が必要となる警戒レベル4相当情報です。
1 運用開始日時
令和8年3月17日(火曜日)13時00分
2 発表のタイミング
気象庁の1時間先までの雨量予測をもとに、東京都が水位の変動を予測し、河川が氾濫するおそれのある場合に、東京都と気象庁が共同で「氾濫危険情報」を発表します。
3 都民への情報伝達
お住まいの区市から、防災行政無線やメールサービス等で情報伝達するとともに、報道機関の協力を得て、テレビ・ラジオを通じて周知を図ります。また、東京都、気象庁のホームページや東京都防災Xでも、発表中の氾濫危険情報等を確認することができます。
- 東京都水防災総合情報システム
東京都水防災総合情報システム - 気象庁(外部サイトへリンク)
気象庁 - 東京都防災X(外部サイトへリンク)
東京都防災X
4 氾濫危険情報が発表されたら
善福寺川は、大雨時の水位上昇が極めて速いため、氾濫危険情報発表後、短時間で河川が氾濫するおそれがあります。
氾濫危険情報が発表されたら、河川沿いの危険な区域では、地下室など浸水のおそれが大きい場所からの移動や、建物の上層階等高い場所への避難など、早めの行動をお願いします。
(参考)善福寺川の位置図
※別紙 参考(PDF:450KB)
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略21 都市の強靭化「頻発化・激甚化する風水害への対策強化」